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「@JAM MEETS vol.23〜オールナイトライブ〜」は12月11日 CLUB CITTA'で24時30分開演、出演12組と先行受付は本日18時から

「@JAM」によるオールナイトイベント「@JAM MEETS vol.23〜オールナイトライブ〜」が、12月11日に神奈川・CLUB CITTA'で開催される。音楽ナタリーが10月26日に伝えた。OPENは24:00、STARTは24:30で、日付をまたいで朝まで続く構成だ。出演はアイマイ!、alma、SAI²Rium、Task have Fun、テラテラ、DREAMING MONSTER、Finally、FOKALITE、BLUEGOATS、メイビーME、世ノ果テデ人形ハ唯哂フ。、Lily wonderの12組。有料会員向けの先行予約は本日10月27日18:00に始まる。

OSHI.編集部 · 2026/10/27

更新日:

「@JAM MEETS vol.23〜オールナイトライブ〜」が12月11日にCLUB CITTA'で開催されることを伝えるOSHI.の記事カード

OSHI.編集部作成 · 画像の出典 ↗

成人のアイドルが集まるオールナイトイベント

「@JAM MEETS」は、成人のアイドルが集結するオールナイトイベントとして企画されているシリーズだ。今回でvol.23を数える。 開催は12月11日(金)、会場は神奈川・CLUB CITTA'。OPENが24:00、STARTが24:30という設定で、暦の上では翌日の未明から朝にかけて行われる公演になる。 「成人のアイドル」という括りは、このイベントの性格を決めている要素だ。深夜帯の公演では会場側の年齢制限がかかるため、出演者側にも条件が生じる。逆に言えば、深夜という時間帯でなければ組めないラインナップが成立する。昼の対バンでは見られない組み合わせが、この枠の価値になっている。

出演は12組、ナビゲートDJは大谷ノブ彦

出演者は12組。アイマイ!、alma、SAI²Rium、Task have Fun、テラテラ、DREAMING MONSTER、Finally、FOKALITE、BLUEGOATS、メイビーME、世ノ果テデ人形ハ唯哂フ。、Lily wonderが名を連ねる。 それに加えて、DJダイノジの大谷ノブ彦がナビゲートDJを務め、Maboroっちがオープニングアクトとして登場する。 オールナイトの公演でDJを立てる構成は、単に転換をつなぐためだけのものではない。朝までの長い時間を一本の流れとして設計するために、進行役を置いているとみられる。出演12組に加えてオープニングアクトとDJがいる形は、ライブの連続というより一晩のプログラムとしての組み立てだ。 なお前回のvol.22については、アップアップガールズ(2)、ルーチェ、BOCCHI。、山﨑夢羽らの出演が伝えられていた。シリーズとして、キャリアのあるグループとソロ、新しいグループを混ぜる編成が続いている。

チケット受付は3段階、本日18時にスタート

チケットの受付は3段階に分かれている。「@JAM」のオフィシャルサイトで、本日10月27日18:00から11月1日23:59まで、有料会員向けの先行予約を先着で受け付ける。 続いて11月2日18:00には無料会員向けの予約受付がスタート。一般販売は11月7日10:00からとなる。 先行が抽選ではなく先着である点は押さえておきたい。有料会員であれば受付開始と同時に動けば確保できる可能性が高いが、人気の回では先着枠が早く埋まることもある。確実に行きたいなら、本日18:00の受付開始に合わせて準備しておくのが早い。 無料会員と一般販売の間に5日の間隔があるため、会員登録の有無で確保しやすさが変わる構造になっている。

CLUB CITTA'は川崎駅から徒歩5分

会場のCLUB CITTA'は、川崎のエンタテイメント施設「ラ チッタデッラ」の中にあるライブホールだ。公式サイトによると1988年の開業で、収容は1,300人。 アクセスは、JR川崎駅から徒歩約5分、京急川崎駅から徒歩約7分。公式サイトのトップでは「川崎駅東口から徒歩5分」と案内されている。駅からの距離が近いことは、オールナイト公演では実質的な利点になる。 主要駅からの所要時間も公式に示されている。渋谷駅からはJR山手線で約10分、品川駅で乗り換えてJR東海道線・京浜東北線・京浜急行線で約10分。新宿駅からは山手線で約18分、品川乗り換えで約10分。東京駅からはJR東海道線・京浜東北線で約17分、横浜駅からは約8分だ。 車で向かう場合のルートも公式に案内されているが、土日祝日は混雑が予想されるため公共交通機関の利用が呼びかけられている。駐車場の詳細は公式の駐車場案内ページに掲載されている。

深夜公演で確認しておくべきこと

24:30開演の公演でまず考えるべきは、帰りではなく「行き」と「朝」である。開演時刻に会場にいるためには終電で川崎に着いておく必要があり、終演後は始発を待つことになる。 川崎駅から徒歩5分という立地は、この待ち時間を過ごす選択肢が多いという意味で有利だ。駅前の規模が大きく、深夜から早朝まで開いている店がある。ただしオールナイト公演の終演後は同じ考えの観客が一斉に動くため、どこも混む前提で考えたい。 年齢の条件も確認が必要だ。深夜帯の公演では会場側が年齢制限を設けていることがある。たとえば渋谷のduo MUSIC EXCHANGEは、22:00以降は20歳未満の入場を断り、22:00以降の入場には顔写真付きの公的身分証明書の持参を求めている。会場ごとに条件が違うため、チケットを取る前に主催と会場の案内を読んでおくのが確実だ。 体力の配分も現実的な論点になる。12組が出る一晩の公演で、最初から最後まで同じ強度で前にいるのは難しい。見たい組の順番を把握して、どこで休むかを決めておくほうが結果的に多く楽しめる。

オールナイトという枠の意味

アイドルの対バンは、昼から夕方にかけての時間帯に集中している。学校や仕事のある観客に合わせた結果だが、そのぶん同じ時間帯に多数のイベントが重なり、動員が分散する。 オールナイトの枠は、その競合から外れた時間に場を作る試みだと言える。深夜に出られる出演者と、深夜に来られる観客に限定されるかわり、その時間には他の選択肢が少ない。 また、朝までという長さは、観客同士の滞在時間を長くする。1組あたりの持ち時間や特典会の設計も、昼の対バンとは違う組み方ができる。シリーズが23回続いているのは、この枠に一定の需要があることの表れだろう。

12月の川崎に向けて

12月11日という日付は、年末のイベントが立て込む時期にあたる。各グループのワンマンやカウントダウン公演と日程が競合しやすい時期で、参加するかどうかは他の予定との兼ね合いになる。 先行受付が本日18:00から始まるため、判断の猶予は長くない。有料会員向けの先行は11月1日23:59まで、無料会員向けは11月2日18:00から、一般販売は11月7日10:00から。段階ごとに締め切りがあるので、どの枠で取るかを先に決めておきたい。 チケットの詳細と最新の受付情報は、「@JAM」のオフィシャルサイトで確認してほしい。出演者の追加発表やタイムテーブルも、公演が近づくにつれて主催側から出る。

あわせて押さえておきたい年末の動き

「@JAM」は年間を通じて複数のブランドでイベントを展開しており、「@JAM MEETS」はその中のオールナイト枠にあたる。夏の「@JAM EXPO」のような大規模フェスとは規模も性格も違い、会場1か所に12組という密度の濃い構成だ。 サーキット型のフェスが複数会場を同時に動かして選択肢を増やすのに対し、こちらは1会場で全組を順に見られる。移動がないぶん、タイムテーブルの組み立てに頭を使わずに済む形式でもある。 どちらが良いかではなく、目的が違う。知らないグループを広く浅く見たいならサーキット型、出演者全組をきちんと見たいならこうした単一会場の長時間公演が向いている。12組すべてを見られる機会として考えると、1,300人の会場で一晩というのは密度が高い。