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青葉坂46の応募締切は10月8日23時59分。東京セミナーで賀喜遥香と池田瑛紗が明かした「合格後の不安」
坂道グループの4つ目として8月に発表された期間限定グループ・青葉坂46のオーディションセミナーが、9月23日に東京で2部制で行われた。乃木坂46の賀喜遥香と池田瑛紗を含む現役メンバー6人が登壇し、自身の応募から合格後までを語っている。応募期間は10月8日23時59分まで。
OSHI.編集部 · 2026/9/24
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青葉坂46 オーディションサイトより · 画像の出典 ↗
締切まで2週間。10月8日23時59分
青葉坂46のメンバー募集オーディションは、応募期間が10月8日23時59分までと定められている。9月24日時点で、残りはちょうど2週間ほどだ。 その締切を前に、坂道グループの現役メンバーが応募希望者と直接向き合う「青葉坂46 オーディションセミナー」が東名阪の3都市で開催された。最終回にあたる東京公演が、9月23日に2部制で行われている。 セミナーは、単に励ますだけの場ではない。音楽ナタリーによれば、応募資格を持つ参加者に向けて現役メンバーがグループ活動の裏話やオーディション秘話を語るほか、VTR上映とオーディションの模擬撮影も実施される構成になっていた。応募前に「実際に何をやらされるのか」を体験させる設計になっている。
青葉坂46とは何か。1年限定、その後3グループへ配属
青葉坂46は2026年8月に発表された新しい坂道グループだ。ただし、これまでの乃木坂46・櫻坂46・日向坂46とは成り立ちが違う。 音楽ナタリーの説明によれば、青葉坂46はオーディションで選ばれたメンバーのみで結成される、約1年間の期間限定グループ。そして活動期間が終了したあと、メンバーは乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のいずれかのグループに配属される。 つまり青葉坂46そのものがゴールではなく、3つの坂道グループへ入るための1年間という位置づけになる。リアルサウンドも8月の記事で、このグループを3グループに「つながる」ものとして伝えていた。 加入先が最初から決まっていないという点は、応募する側にとってかなり特殊な条件だ。どのグループの色に寄せるべきかを事前に決め打ちできない。
セミナーは東名阪3都市。誰が登壇したか
オーディションセミナーの開催地と登壇者は、音楽ナタリーの告知記事に日程ごとにまとめられている。 9月17日(木)愛知県名古屋市には、遠藤さくら(乃木坂46)と井上和(乃木坂46)。 9月18日(金)大阪府大阪市には、山﨑天(櫻坂46)と正源司陽子(日向坂46)。 9月23日(水・祝)東京は2部制で、1部に賀喜遥香(乃木坂46)、森田ひかる(櫻坂46)、上村ひなの(日向坂46)。2部に池田瑛紗(乃木坂46)、的野美青(櫻坂46)、大野愛実(日向坂46)。 東京だけが2部制で、3グループから各2人、計6人が出たことになる。名古屋が乃木坂46の2人、大阪が櫻坂46と日向坂46の各1人という組み方と比べても、東京に人数を厚く置いた形だ。
池田瑛紗「誰にも相談せず応募した」
東京2部に登壇した池田瑛紗は、自身がオーディションを知ったのが大学受験の時期だったと振り返っている。RBB TODAYのレポートによれば、彼女は誰にも相談せずに応募したという。 合格後には、学業との両立について不安を抱えていた。そこで、グループの活動を続けることが自身の未来につながるという助言を受け、進学を決めたと語っている。 池田をめぐっては、9月23日に報じられた別の記事でも、大学受験の失敗で悩んでいた時期にオーディションに挑戦したこと、2浪の末に東京藝術大学にも合格したことが伝えられている。アイドル活動と受験を同時に抱えた当事者としての言葉は、いま同じ状況にいる応募希望者に最も近い位置にある。
賀喜遥香「全てが不安だった」
1部に登壇した賀喜遥香は、合格直後の心境について「合格直後、自分の周りの全てが変わることが、全てが不安だった」と明かしている。そのうえで、グループへの思いが不安を乗り越える力になったと語った。 賀喜は未来の後輩に向けて「涙を流すことがあったら先輩皆で抱きしめたい」「温かく迎え入れながら最高に愛でたい」といった言葉も残している。 日向坂46の大野愛実は、日向坂46への強い思いから応募を決めたと述べ、審査で失敗することもあったが、現在はそれを「ありのままの自分」として受け入れていると語った。 3人に共通しているのは、合格が到達点ではなく不安の始まりだったという語り口だ。セミナーが「秘話」として扱ったのは、成功譚よりもこの部分だった。
応募は殺到。エントリーに時間がかかっても審査に影響はない
オリコンの報道によれば、青葉坂46のメンバー募集は開始直後から応募が殺到し、エントリーに時間を要する人も出た。運営側はこれについて「審査への影響は一切ございません」と説明している。 この種のアナウンスが出るということは、応募フォームが混雑する規模の反響があったということでもある。締切間際にも同じことが起きる可能性は高い。 1年限定で、終了後に3グループのいずれかへ配属されるという設計は、これまでの坂道オーディションになかった条件だ。「どのグループを受けるか」を選ばずに済むぶん、応募のハードルが下がっている面もあるだろう。
応募を考えている人が、いま確認すべきこと
応募の締切は10月8日23時59分。残り2週間を切っている。応募方法、応募資格、審査の流れ、注意事項は青葉坂46のオーディションサイトに項目ごとに掲載されているので、まずそこを通して読むのが先になる。 混雑でエントリーに時間がかかっても審査には影響しないと運営が明言している以上、締切直前に慌てるより、余裕をもって手続きを終わらせておくのが賢い。 セミナーの内容そのものを追いたい人は、音楽ナタリーの当日レポートとRBB TODAYの記事に、登壇者6人それぞれの発言が残っている。応募するかどうかを決めかねているなら、合格後に何が待っているかを語ったこれらの言葉が、一つの判断材料になる。