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「Appare! HALLOWEEN FES. 2026」が本日開催 渋谷・代々木の7会場に199組、仮装チケットは3,000円

株式会社PLAYYTE主催のサーキットイベント「Appare! HALLOWEEN FES. 2026」が、本日10月27日に開催される。会場はSHIBUYA LOVEZ、代々木公園野外ステージ、duo MUSIC EXCHANGE、SHIBUYA THE GAME、スターラウンジ、チェルシーホテル、CHIC HALLの7か所。開場は10:00、開演は10:30で、公表されている出演者は199組にのぼる。チケットは3種類あり、仮装が必須の仮装チケットが最も安い3,000円に設定されている。

OSHI.編集部 · 2026/10/27

更新日:

「Appare! HALLOWEEN FES. 2026」が渋谷・代々木の7会場で開催されることを伝えるOSHI.の記事カード

OSHI.編集部作成 · 画像の出典 ↗

7会場を使う1日、出演は199組

「Appare! HALLOWEEN FES. 2026」は、2026年10月27日(火)の1日だけで完結するサーキット型のイベントだ。主催と問い合わせ先は株式会社PLAYYTE。 使われる会場は7つ。SHIBUYA LOVEZ、代々木公園野外ステージ、duo MUSIC EXCHANGE、SHIBUYA THE GAME、スターラウンジ、チェルシーホテル、CHIC HALLである。ホールクラスの箱からライブハウス、屋外のステージまで、性格の違う会場が混在している。 公表されている出演者は199組。平日の1日に200組近くが渋谷・代々木のエリアに集まる規模で、同じ時間帯に7つのステージが並行して進む。全部を見ることは構造的に不可能なので、観客は見る順番を自分で設計することになる。 開場は10:00、開演は10:30。平日の午前10時半から動き始めるイベントで、朝から終演まで通すとかなりの長時間になる。

チケットは3種類、仮装チケットがいちばん安い

チケットは3種類が用意されている。トリックオアトリートチケットが10,000円、一般チケットが4,000円、仮装チケットが3,000円。いずれも+1ドリンクが別途必要だ。 最も高いトリックオアトリートチケットには、前方エリアへの入場と限定Tシャツが付く。見たい組がはっきりしていて前で見たい人に向けた券種だ。 注目したいのは、最も安い3,000円が仮装チケットである点である。この券種は仮装が必須という条件が付く。つまり主催は、価格差で仮装を促す設計にしている。ハロウィンのイベントとして会場の見た目を作るための仕掛けで、1,000円の差をどう受け取るかは参加者次第だ。 仮装するつもりがない人は一般チケットの4,000円になる。1日で199組のうち何組を見られるかを考えると、1組あたりの単価は十分に低い。

販売は当日21:00まで続く

チケットの販売期間は券種によって異なる。トリックオアトリートチケットは2026年10月14日(水)20:00から10月27日(火)21:00まで。一般チケットと仮装チケットは2026年9月17日(木)19:00から、同じく10月27日(火)21:00までだ。 どちらも締め切りが開催当日の21:00に設定されている。開演が10:30のイベントで販売が21:00まで続くということは、途中からの参加を想定した設計になっている。平日開催なので、仕事や学校を終えてから合流する客層を見込んでいると読める。 当日券ではなく、当日まで前売の枠が開いている形だ。朝から行けるかわからない人も、昼の時点で判断して買える。

会場の性格がまったく違う

7会場のうち、位置と条件を押さえておきたいのが屋内と屋外の違いだ。 duo MUSIC EXCHANGEは渋谷区道玄坂2-14-8のO-EASTビル1階にあり、公式サイトは渋谷駅ハチ公口から徒歩10分と案内している。道順も公式が具体的に書いており、渋谷109の前を通る道玄坂を直進し、セブンイレブンの先の角を右に曲がった2軒目、ローソンの前にあるビルの1階が入口だ。 一方、代々木公園野外ステージは屋外である。東京都公園協会のページによると、代々木公園はJR原宿駅、東京メトロ千代田線の代々木公園駅、千代田線・副都心線の明治神宮前〈原宿〉駅からいずれも徒歩約3分、小田急線の代々木八幡駅から徒歩約6分。ただしこの分数は公園までのもので、園内のステージまではさらに歩く。 屋外会場が含まれるため、天候の影響を受ける。公式にロッカーやクロークの記載がない会場でもあり、荷物を預ける前提で動くのは難しい。

会場間の移動が1日の設計を決める

サーキット型で効いてくるのは、タイムテーブルに書かれていない移動時間だ。7会場は渋谷から代々木にかけて散っており、道玄坂の会場と代々木公園のステージを続けて回るなら、徒歩だけで20分以上を見込む必要がある。 連続して見たい2組の間には、最低30分、会場が離れているなら45分程度を空けておくのが現実的だ。それが取れない組み合わせは、どちらかを諦める判断を先にしておくほうが当日の消耗が少ない。 また、人気のある出演者の時間帯には前の枠から人が集まるため、出番の直前に向かっても入れない場合がある。絶対に見たい組があるなら、その1組前から会場に入っておくのが確実だ。この判断と移動時間の確保は両立しないので、どちらを取るかをあらかじめ決めておくことになる。

ドリンク代は回った会場ごとに発生する

チケットの案内には、どの券種でも+1ドリンクが別途必要と明記されている。サーキット型のイベントでは、このドリンク代が入場した会場ごとに発生するのが通例だ。 4会場を回れば、チケット代とは別に数千円が動く計算になる。しかもライブハウスのドリンクカウンターは現金のみという会場が珍しくない。カードと電子マネーだけで当日を組むと、入場口で止まることがある。 小銭を含めた現金を、回る会場の数ぶん用意しておくのが実務的な備えだ。平日の朝から夜まで通すなら、食事代も別に見込む必要がある。

出演者の幅が広い

公表されている199組の顔ぶれは、キャリアや規模の幅が大きい。主催の名を冠するAppare!のほか、アンスリューム、INUWASI、クマリデパート、Task have Fun、ドラマチックレコード、Peel the Apple、アップアップガールズ(仮)、アップアップガールズ(2)、Malcolm Mask McLaren、愛乙女★DOLL、LIT MOON、#よーよーよー、虜なるプレリュードといった名前が並ぶ。 同じ日に、長く活動しているグループと、ここ1〜2年で動き始めたグループが同じイベントに出る。サーキット型の利点は、目的の組を見るついでに知らなかったグループを数曲聴けることにある。199組という規模はその偶然が起きる確率を上げる。 どの会場の何時に誰が出るかは、主催が出すタイムテーブルが一次情報になる。会場ごとに進行が独立しているため、当日のタイムテーブルを手元に置いて動くことになる。

参加するなら確認しておきたいこと

まず券種の条件だ。仮装チケットは仮装が必須なので、衣装を用意せずにこの券種を買うことはできない。前方で見たい組があるならトリックオアトリートチケット、条件なしで通すなら一般チケットになる。 次に、当日の持ち物を減らすこと。7会場を移動する日に大きな荷物を持つと、それ自体が制約になる。駅のコインロッカーに預けて身軽に動くのが基本だが、イベント日の渋谷・原宿のロッカーは埋まりやすい。朝いちばんの会場に向かう前に預けておく時間配分が要る。 最後に、終演後の帰路だ。平日開催で販売が21:00まで続くイベントなので、終演が遅い時間になる可能性がある。遠方から来る場合は、終演予定時刻と終電を突き合わせておきたい。チケットの詳細と当日の進行は、主催の告知とイベントページで確認してほしい。