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BNSIが1周年ワンマンを完走。大晦日ライブと12月の8作目シングル配信も決定
7人組アイドルグループ・BNSI(ボンサイ)が9月23日、東京・代官山SPACE ODDで「BNSI FIRST ANNIVERSARY LIVE −ひととせの春秋−」を開催した。デビューからちょうど1年の節目となる公演で、12月の8作目シングル配信、11月と12月の定期公演追加日程、そして大晦日ライブ「2026 YEAR−END LIVE『露払い』」の開催が発表された。
OSHI.編集部 · 2026/9/25
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BNSIオフィシャルサイトより · 画像の出典 ↗
デビューから1年、代官山SPACE ODDでの節目
BNSIが2026年9月23日、東京・代官山SPACE ODDで「BNSI FIRST ANNIVERSARY LIVE −ひととせの春秋−」を開催した。2025年9月20日のお披露目ライブでデビューしてから、ちょうど1年の節目にあたる公演になる。 BNSIは芸能事務所ゼストが手がけた初の新規アイドルプロジェクトとして立ち上がった7人組だ。デビュー前にはメンバーを1日1人ずつ公式SNSで解禁していく方式をとり、1人目は広島県出身のLISAだった。 公演タイトルの「ひととせの春秋」は、1年という時間を春と秋という季節の対で表した言い回しだ。グループ名のBNSI(ボンサイ)や、1stミニアルバム『旬景』のタイトルとも通じる、季節と時間を軸にした言葉の選び方をしている。
セットリストは1年ぶんの曲を順に並べた
この日のセットリストには、デビューシングル「僕らの瞬き」、2作目シングル「六等星」、3作目にあたる「春に願いを」、8月リリースの「三千世界の片隅で」、そして最新曲「鼓動に包まれて」などが並んだ。 ほかに「Against Higher」「偶然の奇跡」「僕らの証明」「群青を裂いて」「夢、花、君と」を披露し、カバー曲も1曲挟んでいる。1年で7作のシングルを重ねてきたペースを考えると、持ち曲をほぼ通しで見せる構成だったことになる。 デビューから1年でこの曲数を揃えているグループは多くない。月1本に近いペースでリリースを続けてきた結果が、ワンマンのセットリストという形で見えた公演だった。
メンバーが語った1年
LILIは「本日はこの日をともに迎えてくださり、ありがとうございます。デビューしてからこの1年、時間が過ぎるのはあっという間でした」と挨拶した。 AIは「今だけは、すべてを手放して、私たちの歌に、委ねてください。今日は、積み重なったこの1年間のすべてをあなたに届けます」と述べ、MAYAは「1周年ありがとうございました。2年目のBNSIもよろしくお願いします」と締めくくっている。 メンバーはYUI、LISA、REI、LILI、MAYA、AIらで構成される。公演は熱いアンコールの声が響くなかで幕を閉じた。
12月に8作目シングルを配信リリース
公演では、8作目となるシングルを12月に配信リリースすることが発表された。 1年で7作を出し、2年目の最初に8作目を置く形になる。BNSIはこれまで配信を軸にリリースを重ねてきており、8月には1stミニアルバム『旬景』も発表している。『旬景』については「ノイズを引き算し、今を生きる」というコンセプトが語られており、グループが掲げる「凡常才華」という言葉と結びつけて説明されてきた。 配信日を含む詳細は現時点で公表されていない。公式サイトとファンクラブ「BNKI」での告知を待つことになる。
定期公演の追加日程と、大晦日ライブ
定期公演「delete noises」の追加日程も発表された。11月27日に青山RizM、12月19日に代官山SPACE ODDで開催される。 そして大晦日には「BNSI 2026 YEAR−END LIVE『露払い』」がCHIC HALL SHIBUYAで開催される。露払いは、本来は相撲で横綱の前を進む力士を指す言葉で、転じて先陣を切る役割を意味する。年の最後の公演にこの名前を付けたのは、翌年へ向けた地ならしという意図だろう。 チケットはファンクラブ「BNKI」の1次先行抽選から受付が始まっている。定期公演は過去に第2弾が完売しており、先行の段階で動いておいたほうが安全な規模感だ。
1年でここまで来たグループの現在地
2025年9月のデビューから、7作のシングル、1枚のミニアルバム、定期公演シリーズ、そして1周年ワンマンと大晦日公演。1年目としては密度の高い積み上げ方をしている。 会場の規模を見ると、代官山SPACE ODD、青山RizM、CHIC HALL SHIBUYAといった都内のライブハウスが中心だ。急激に会場を大きくするのではなく、同規模で回数を重ねて固めていく組み立てになっている。 2年目にこのペースを維持できるか、あるいは会場規模を上げにいくかが、次の1年の見どころになる。8作目シングルの発表内容と、大晦日公演の動員が、その最初の手がかりになるはずだ。
これから追う人が確認すること
まず押さえるのは、12月19日の定期公演と、12月31日の「露払い」だ。どちらもファンクラブ先行が先に動くため、行くつもりがあるならBNKIの受付スケジュールを確認したい。 音源から入るなら、1stミニアルバム『旬景』が1年ぶんの流れを一度に掴める。デビュー曲「僕らの瞬き」から最新の「鼓動に包まれて」までを順に聴くと、曲調の幅がどう広がってきたかが見える。 最新情報はBNSIオフィシャルサイトと公式SNSで随時更新される。8作目シングルの詳細は、そこで発表される見込みだ。