ライブ / OSHI. ORIGINAL
Brave Mental Orchestra、11月29日にSHIBUYA CYCLONEでワンマン「ファンファーレ」。前売1,500円の昼公演
5人組アイドル・Brave Mental Orchestraが2026年11月29日(日)、SHIBUYA CYCLONEでワンマンライブ「ファンファーレ」を開催する。開場11:30/開演12:00という昼公演で、前売は1,500円(別途1ドリンク)。9月は生誕祭を3人体制で乗り切り、対バンにも出演しながらこのワンマンに向かっている。
OSHI.編集部 · 2026/10/4
更新日:

Brave Mental Orchestra公式サイトより · 画像の出典 ↗
11月29日、SHIBUYA CYCLONEでワンマン
Brave Mental Orchestraが2026年11月29日(日)、SHIBUYA CYCLONEでワンマンライブ「ファンファーレ」を開催する。公式サイトの告知は9月29日付。開場11:30/開演12:00で、日曜の昼公演にあたる。 チケットは前売1,500円で、別途1ドリンク代が必要。販売は2026年9月15日(火)20:00からLivePocketで始まっており、会場での手売りも予定されている。告知にはハッシュタグ「#高鳴れブレーメン」が添えられている。 前売1,500円という価格は、地下アイドルのワンマンとしてもかなり低い設定である。ワンマンライブは本来、対バンより高い価格を付けられる形式だが、ここではその逆に振っている。初めて観る人が入りやすい価格に寄せた設計といえる。 昼公演という時間帯も同じ方向を向いている。開演12:00なら、午後に別の現場へ回ることもできるし、夜に予定がある人でも参加できる。
SHIBUYA CYCLONEという会場
SHIBUYA CYCLONEは渋谷のライブハウスで、アイドルの対バンやワンマンで使われている会場である。小〜中規模の箱で、ステージと客席の距離が近い。 ワンマンでこの規模を選ぶのは、満員の密度を作れる見込みがある場合が多い。前売1,500円という価格と組み合わせると、席を埋めることを優先した組み方だと読める。 開場11:30、開演12:00という進行なので、午前中に現地へ向かう必要がある。日曜の午前の渋谷は、夜の渋谷よりはるかに動きやすい。遠方から来る人にとっては、始発や午前の新幹線で間に合う時間帯になる。 終演後に特典会が行われる場合、午後の早い時間に終わる計算になる。1日のうちで他の予定と組み合わせやすいのが、昼公演の利点だ。
メンバーは5人。コンセプトは「魂の共鳴」
Brave Mental Orchestraは染谷音羽、天野ひろこ、水城わかな、朝比奈さりな、不思議乃あむねの5人からなる女性グループ。公式サイトはコンセプトを「心を奪い、世界を変える 魂の共鳴を、このステージで」と掲げている。 グループ名のOrchestraという語と、ワンマンのタイトル「ファンファーレ」、そしてハッシュタグの「#高鳴れブレーメン」は、いずれも音が鳴り響くイメージでつながっている。ファンファーレは本来、何かの始まりを告げる短い楽曲のことだ。ワンマンのタイトルにこの語を選んでいるのは、この公演を区切りではなく出発点として置いているということだろう。 活動は東京を中心に、ライブハウスでの対バンと生誕祭、ワンマンで組まれている。
9月19日の生誕祭は3人体制で開催された
9月19日(土)、池袋リヴォイスで「Brave Mental Orchestra 天野ひろこ生誕祭」が開催された。開場10:30/開演11:00で、チケットは打ち上げ付き3,500円、一般2,500円(別途1ドリンク)。 公式サイトの開催報告によると、当日は予定と異なり「急遽3名でのスクランブル体制」での開催となった。グループ側は「皆さまの応援に支えられながら生誕祭を最後までお届けすることができました」としている。 5人のうち2人が欠けた状態で、生誕祭という一日限りの企画を予定どおり実施した形だ。公式サイトは欠席の理由については触れていないため、本稿でも推測は書かない。 ゲストにはPSYRO、FLAPSTAR、はいどーも!テラスマです!、上月せれなが出演した。生誕祭にゲストを招く形式は、本人の記念日を対バン形式で祝う組み方である。
9月14日は秋葉原ZESTで20分のステージ
9月14日(月)には、秋葉原ZESTで開催された「Bety定期公演 BLT vol.43」に出演している。公式サイトの報告によると、Brave Mental Orchestraの出演時間は19:40〜20:00の20分。 この公演は開場18:50/開演19:20で、入場無料(2ドリンク1,400円)という条件だった。共演はBetyと川崎純情小町。Brave Mental Orchestraの出演後、20:20〜21:20に特典会が行われている。 入場無料の対バンに出て20分のステージを持ち、特典会で1時間接触するという組み方は、新規の来場者を取りにいく動き方である。11月29日のワンマンを前売1,500円に設定しているのと、方向が一致している。 9月は14日に対バン、19日に生誕祭という並びで、月のうちに複数回の現場があった。
11月29日までの流れをどう見るか
9月に対バンと生誕祭を消化し、11月29日にワンマンという並びになる。ワンマンのチケットが9月15日発売なので、告知から公演まで2か月半の準備期間が取られている。 地下アイドルのワンマンは、動員が読めないまま箱を押さえるところから始まる。前売1,500円という価格設定は、価格で入口のハードルを下げて動員を確保する判断だ。ワンマンで利益を出すのではなく、ワンマンを成立させて次につなげることを優先している。 生誕祭を3人で乗り切った経緯を踏まえると、11月29日は5人で揃った姿を見せる場にもなる。「ファンファーレ」というタイトルは、そこに重ねて読める。 ただしこれは記事側の読みであり、グループが公式にそう説明しているわけではない。事実として確認できるのは、11月29日に昼公演のワンマンがあり、前売が1,500円であることだ。
動くなら手売りか LivePocket
チケットは2026年9月15日(火)20:00からLivePocketで販売されており、会場での手売りも予定されている。前売1,500円、別途1ドリンク代。 手売りは現場でメンバーやスタッフから直接買う方式で、手数料がかからない代わりに現場に行く必要がある。すでに対バンなどで会う予定があるなら手売り、そうでなければLivePocketという選び分けになる。 公演は2026年11月29日(日)、SHIBUYA CYCLONE。開場11:30/開演12:00。昼公演なので、前日の夜に無理をしなくても間に合う時間帯だ。 価格や時間は公式サイトの告知ページに記載がある。申込前に一次情報で確認してほしい。