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=LOVE大場花菜が「さいたま観光大使」に就任。10月1日に委嘱、任期は2028年3月末まで
さいたま市は10月1日、=LOVEの大場花菜を新たな「さいたま観光大使」に委嘱した。同日はさいたま竜神まつり会も就任し、清水勇人市長から委嘱状とたすきが手渡された。任期は2028年3月末まで。大場は市の魅力として盆栽を挙げ、「心が豊かになる」と語った。
OSHI.編集部 · 2026/10/2
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10月1日、委嘱状とたすきを受け取った
さいたま市は2026年10月1日、アイドルグループ=LOVEのメンバーで埼玉県出身の大場花菜を、新たな「さいたま観光大使」に委嘱した。テレ玉が同日の委嘱式を報じている。 式では清水勇人市長から、大場に委嘱状とたすきが手渡された。同じ日に市民団体のさいたま竜神まつり会も新たな観光大使に就任している。 さいたま市の公式サイトにある観光大使一覧も更新されており、2026年10月1日現在の個人の大使として「大場花菜さん(=LOVE)」の名前が掲載されている。市の側でも正式に反映済みということだ。
任期は2028年3月末まで。SNSでのPRが役割に含まれる
テレ玉の報道によれば、さいたま観光大使の任期は再来年、つまり2028年の3月末まで。1年半弱にわたって務めることになる。 役割は、SNSなどを通じて市の観光資源をPRしながら、市のイメージアップを目指すこと。アイドルの地域大使委嘱では「イベント出演1回で終わり」という形も珍しくないが、SNSでの発信が役割として明示されている点はおさえておきたい。 =LOVEのメンバーは個人のSNSアカウントを運用している。大場の発信に、さいたま市の話題が入ってくる機会は今後増えることになる。
大場が挙げたのは「盆栽」だった
委嘱式で大場は、さいたま市の魅力について「盆栽に魅力を感じていて心が豊かになる」と話した。 観光大使のコメントとして、名物の食べ物やスポーツチームではなく盆栽を挙げるのは、やや意外な選び方である。ただ、本人が実際に関心を持っているものを挙げたという意味では、就任コメントとしては誠実だ。 さいたま市内の盆栽関連の施設や見どころについては、市の観光案内で確認するのが確実である。大使の発信が始まれば、具体的な場所の紹介も出てくるだろう。
さいたま観光大使とはどういう制度か
さいたま市の公式サイトによれば、さいたま観光大使は「さいたま市の観光の魅力を内外にPRし、市のイメージアップを図る」ために設けられた制度である。 選ばれるのは、市内に居住しているか市出身など市にゆかりのある著名人、あるいは市内に活動拠点がある団体。分野別に選定され、市長が委嘱する。大使は日常の活動を通じて観光をPRするほか、市の行事にも参加する。 つまり、名誉職というより実働を伴う役である。=LOVEの活動と並行してどこまで市の行事に出るのかは、今後のスケジュール告知を見ることになる。
同時に就任したさいたま竜神まつり会
同じ10月1日に委嘱された団体が、さいたま竜神まつり会である。テレ玉の報道では、清水市長から25年にわたる活躍を称えられたと伝えられている。 同会は委嘱式で「ホノルルのイベントにもずっと出演していて、さらに友好を深めるために行く予定」と報告した。市内の祭りだけでなく、海外でも活動している団体ということになる。 アイドルと市民団体が同じ日に同じ制度で委嘱されるという並び方は、この制度が「分野別に選定する」ものであることをよく表している。
現在の大使の顔ぶれ
さいたま市の公式サイトに掲載されている個人の大使は、大場花菜のほか、伊藤さおり(北陽)、三遊亭楽生、土田晃之、村田綾、吉武大地、川島永嗣、山田香織、あらい太朗。お笑い、落語、タレント、サッカーと分野が散っている。 団体では、大宮セブン、さいたま竜神まつり会、19代目夢KANA、さいたま小町、RB大宮アルディージャ、浦和レッドダイヤモンズ、球舞、さいたまブロンコス、Buzz Light Baller、浦和うなこちゃんが名を連ねる。 アイドルグループのメンバーとしては、この一覧の中でも目立つ立ち位置になる。
これから何を見ればいいか
まず、大場本人と=LOVE公式のSNSでの発信。役割としてSNSでのPRが明示されているので、ここが最初に動くはずだ。 次に、さいたま市の観光関連イベントの出演告知。市の行事への参加が制度上の役割に含まれているため、市の広報と=LOVEのスケジュールの両方を見ておくとよい。 任期は2028年3月末まで。1年半のあいだに、さいたま市を舞台にした企画がどれだけ生まれるかが見どころになる。