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ExWHYZの解散公演が12月9日にBlu-ray/DVD化。8月31日のZepp Haneda、全30曲をMCまで完全収録
8月31日にZepp Haneda (TOKYO)で行われ、それをもってExWHYZが解散した公演「ExWHYZ LASTLIVE ’光’」が、12月9日にライブBlu-ray/DVDとして発売される。公式サイトによれば初回生産限定盤はBlu-ray+52ページのPHOTOBOOKで11,000円(税込)、通常盤はDVD2枚組で6,800円(税込)。本編は全30曲で、MCまで含めた完全収録となる。
OSHI.編集部 · 2026/9/27
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ExWHYZ公式サイトの告知画像より · 画像の出典 ↗
12月9日発売。解散したその日の公演が、そのまま作品になる
ExWHYZ公式サイトは、ライブBlu-ray/DVD「ExWHYZ LASTLIVE ’光’」を12月9日に発売すると発表した。収録されるのは2026年8月31日、Zepp Haneda (TOKYO)で行われた公演である。 この公演は、単なるツアーファイナルではない。公式サイトは9月1日付の告知で「2026年8月31日、ExWHYZ LASTLIVE ’光’ありがとうございました。当公演をもってExWHYZは解散しました」と記している。つまり、グループとして最後のステージがそのまま商品になる。 解散公演の映像化は珍しくないが、発表から発売までの間隔が3か月強というのは早い部類に入る。8月末の公演を12月上旬に出すというスケジュールは、撮影・編集に加えて、解散後に撮り下ろした映像まで含めての話になる。
本編は全30曲。MCまで含めた完全収録
公式サイトが掲載している収録曲は、OPENING、ドラマ、NOT ENOUGH、SHOWTIME、xANADU、BLAZE、Des Speeching、You & Me、フラチナサマー、リグレット、FIRST STEP、Shall We、Sweet & Sour、SONNET、Fleeting、00:00、Obsession、DON’T CRY、Unknown Sense、TONIGHT TONIGHT、Our Song、Wanna Dance、goodbye、FADED、GIVE YOU MY WORD、zION、WHERE、NOT SORRY、iD、Everything、STAY WITH Me、ENDINGの全30曲。 リアルサウンドは、この本編が「MCまで含め完全収録」されると報じている。ラストライブの映像作品では、曲だけを抜き出して尺を詰める編集も選ばれうるが、今回はその逆を取った形だ。 Billboard JAPANは、この公演でラストアルバム『zION』の全曲が演奏されたと伝えている。セットリストを見ると、終盤にzION、WHERE、NOT SORRY、iD、Everythingと並んでおり、アルバムの並びが公演の後半にそのまま流れ込む構成になっていたことがわかる。
初回生産限定盤はBlu-ray+52ページのPHOTOBOOKで11,000円
初回生産限定盤の仕様は、Blu-ray+PHOTOBOOK(52ページ)の特殊仕様。価格は11,000円(税込)/10,000円(税抜)、型番はUPXH-29089。 52ページという分量は、ライブ写真集としては薄くはない。ラストライブ当日のステージ写真が中心になると見るのが自然だが、公式サイトは中身の内訳までは公表していない。 価格差は4,200円。通常盤との差額を「PHOTOBOOK+撮り下ろし映像3本+Blu-ray画質」と考えると、どちらを取るかは映像で見返したいか、モノとして残したいかで分かれる。
通常盤はDVD2枚組で6,800円
通常盤はDVD2枚組で、価格は6,800円(税込)/6,182円(税抜)、型番はUPBH-20377/8。 30曲+MCを収めるとDVD1枚では収まらないため、2枚組になっている。初回盤がBlu-ray1枚で済むのは記録容量の違いによるもので、収録本編そのものに差があるわけではない。 ただし、後述する撮り下ろし映像は初回生産限定盤のみの収録とされている。本編だけを見たいなら通常盤で足りるが、解散後の姿まで含めて見たい場合は初回盤しか選択肢がない。
初回盤にしかない映像は3本。AFTERHOURS、打ち上げ、2本のMV
公式サイトが挙げている初回生産限定盤の特典映像は、Document Movie ’AFTERHOURS’(撮り下ろし)、「元ExWHYZなりの打ち上げ ’WANKO YOUR WANKO’」(撮り下ろし)、そして「FADED」「光」のMusic Videoの3本。 リアルサウンドによれば、’AFTERHOURS’はラストライブ当日の裏側に加え、解散後に各メンバーが思い出の場所を訪れた映像で構成されている。’WANKO YOUR WANKO’は解散後のわんこそば体験を収めたもので、タイトルの通りかなり肩の力が抜けた企画だ。 解散公演の映像作品に「解散後」の映像が入るというのは、作品としての時間軸が公演の外まで伸びるということでもある。本編が終わったところで終わらない構成になっている。
最後の新曲「光」が置かれた場所
ExWHYZは、ラストライブの終演後に最後の新曲「光」をリリースしている。公式サイトによれば配信開始は2026年9月1日0時で、ラストアルバム『zION』の光盤DISC1の11曲目に収録されている。 公式サイトが公開しているクレジットでは、ギターを田渕ひさ子、ベースをShin Sakiura、ドラムをRyosuke Fujita、ピアノをNao Nishimura、ストリングスをMIZ/Masao Watanabe、アコースティックギターをYuta Watanabeが担当。作曲はKBSNK、編曲はKBSNKとNaoki Itai、歌詞はyu-ki、mayu、maho、mikina、KBSNKの連名となっている。メンバー自身が作詞に加わった曲が最後に置かれた形だ。 Skream!はこの「光」について、約10分30秒に及ぶ楽曲だと報じている。今回の映像作品のタイトルが「’光’」を冠しているのは、公演名がそのまま作品名になっているためである。
予約と、確認しておくこと
公式サイトは、予約についての案内を別ページ(https://www.exwhyz.jp/news/detail/91149 )で告知している。購入を考えているなら、まず初回生産限定盤と通常盤のどちらにするかを決めてから、そのページで取り扱い先を確認するのが早い。 「初回生産限定盤」という名前のとおり、Blu-ray+PHOTOBOOK仕様は生産数に上限がある。解散したグループの作品は、後から買い直すのが難しくなりやすい。12月9日という発売日までまだ時間はあるが、初回盤で欲しいなら予約の段階で決めておくほうが安全だ。 なお、本稿で挙げた価格・型番・収録内容はいずれも公式サイトの告知に基づく。発売までに仕様が変更される可能性はあるため、購入直前にもう一度公式の告知を確認してほしい。