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Fairy Logue、新宿ReNYでデビューライブ「〜Prologue〜」を開催|7人組が3rdシングル「わたしたちのプロミス」を初披露、10月10日からイベントが続く

IDEALandの7人組ガールズグループ・Fairy Logueが、10月4日に東京・新宿ReNYでデビューライブ「Fairy Logue DEBUT LIVE 〜Prologue〜」を開催した。9月に2曲、デビュー月に1曲と立て続けにリリースしてきた3曲を披露し、中山ありさは「10月4日のデビューはゴールではなく、7人にとっての始まり」と語った。10月10日のEBISU SUPER LIVE以降もイベントが続く。

OSHI.編集部 · 2026/10/6

更新日:

Fairy Logueのデビューライブを伝えるOSHI.の記事カード

OSHI.作成(公式写真の配布がないため生成カードを使用) · 画像の出典 ↗

デビューライブは新宿ReNY、3曲を並べた

Fairy Logueが10月4日、東京・新宿ReNYで「Fairy Logue DEBUT LIVE 〜Prologue〜」を開催した。グループとして初めての単独公演であり、同時にデビューの日でもある。 セットリストは3曲。1曲目に1stシングル「アンサー」、2曲目に2ndシングル「360°プリンセス♡」、3曲目に3rdシングル「わたしたちのプロミス」を並べた。アンコールは「360°プリンセス♡」と「アンサー」の2曲で、アンコール1曲目は撮影が許可された。 公演タイトルの「Prologue」が示すとおり、グループの持ち曲をすべて出したうえで、これが序章だという立て方をしている。中山ありさはMCで「10月4日のデビューはゴールではなく、7人にとっての始まりです」と述べた。

メンバーは7人、所属はIDEALand

Fairy Logueのメンバーは7人。天野莉海、北沢蘭、小出真緒、小枝夢萌、白河さゆり、中山ありさ、藤白みあである。所属はIDEALand。 グループが本格的に始動したのは2026年9月で、メンバーの公開とともに新曲2曲のリリース、そして10月4日のデビューライブが同時に発表された。つまり、名前が世に出てから1か月足らずでデビューライブに到達している。 新グループの立ち上げでは、メンバーを少しずつ公開して期待を積み上げる手法が取られることが多い。Fairy Logueはそれとは逆に、メンバー公開から短期間で音源3曲と単独公演を一気に揃えた。先に形を作ってから客を集めるやり方だ。

「360°ヒロイン」というコンセプトと、グループ名の由来

グループのコンセプトは「360°ヒロイン」である。メンバー全員が主人公であり、誰かの憧れの対象になるという立て方だ。2ndシングルのタイトル「360°プリンセス♡」も、ここから来ている。 グループ名のFairy Logueは、Fairy(妖精)、Logue(物語)、Log(記録)を組み合わせたものとされる。努力と経験を積み重ねていく過程そのものを名前に入れた形で、「Prologue」というデビューライブのタイトルもこの命名と地続きになっている。 楽曲面でも、聴き手を励まし感情的につながることを前面に出した方向性が打ち出されている。「わたしたちのプロミス」というタイトルの置き方にも、同じ姿勢が出ている。

3曲の制作陣――SILENT SIRENのすぅ、=LOVEを書いてきた塚田耕平

Fairy Logueの3曲は、それぞれ別の制作陣が手がけている。 1stシングル「アンサー」は2026年9月8日リリース。制作はamazutiのチームが担当し、一人ひとりの人生の物語を祝う内容の楽曲とされる。MVは同日20時に公開された。 2ndシングル「360°プリンセス♡」は9月16日リリース。作詞をSILENT SIRENのボーカル・すぅが手がけ、作曲は久保奈央希が担当した。バンドのフロントマンがアイドルグループに詞を書く形で、グループのコンセプトを示す表題曲の性格を持つ。 3rdシングル「わたしたちのプロミス」は9月26日リリース。作家は塚田耕平で、=LOVEの楽曲を手がけてきたヒットメイカーとして紹介されている。デビューライブで初めてライブ披露され、本編の最後に置かれた。 1か月の間に3人の異なる作家の曲を出すことで、グループの振り幅を先に見せる構成になっている。

会場に新宿ReNYを選んだ意味

新宿ReNYは、東京都新宿区西新宿6-5-1のアイランドホール2階にあるライブホールだ。公式サイトによれば、東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅から地下通路で直結し、都営大江戸線の都庁前駅から徒歩5分、JR新宿駅からは徒歩8分の立地にある。 アイドルシーンにおいて、新宿ReNYはライブハウスの対バンから一段上がり、単独公演で尺を持つ段階のグループが使う会場として定着している。デビュー時点の新グループがここを選ぶのは、小さい箱から積み上げる道ではなく、最初から単独公演の規模で立つという宣言に近い。 一方で、デビュー当日に初めての単独公演を行う現場では、入場や物販の運営が手探りになる。初めて行く会場であれば、駅の選び方と入場開始時刻を事前に確認しておくほうが落ち着いて臨める。

10月10日から始まるイベント日程

デビューライブ後の予定も公表されている。 直近は10月10日の「EBISU SUPER LIVE」への出演。さらに10月18日、11月3日、11月28日にリリースイベントが予定されている。デビューから2か月弱の間に、対バン形式のイベントとリリースイベントが交互に入る組み方だ。 リリースイベントは、音源を買った人が特典会に参加できる形式が一般的で、新グループがファンを個別に獲得していく主要な手段になる。3曲をすでに持っているFairy Logueにとって、ここからの数か月はライブで知られる段階ではなく、来た人を離さない段階に入る。 各イベントの会場、開催時刻、参加条件は公演ごとに異なる。グループの公式Xやオフィシャルサイトで、その都度の告知を確認するのが確実だ。

新グループを追い始めるなら、いまが最短距離

Fairy Logueは、2026年9月に始動し10月4日にデビューしたばかりのグループである。音源は3曲、単独公演は1回、イベント出演はこれから。追いかけようと思ったときに遡る量が、この時点では最も少ない。 確認しておくべきことは3つある。第一に、3曲が各配信サービスで聴けること。第二に、公式のSNSがX、Instagram、TikTok、YouTubeで動いていること。第三に、10月18日以降のリリースイベントの日程と参加条件である。 中山ありさがMCで述べた「デビューはゴールではなく始まり」という言葉は、新グループのMCとしてはありふれた形をしている。それが言葉だけに終わるかどうかは、10月10日以降のイベントで何人を会場に呼べるかで決まる。