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フューチャーサイダー、日本・アジアツアー全6公演。10月12日の神田明神ホールから2月16日Spotify O-WESTまで

6人組アイドル・フューチャーサイダーが2026年10月から2027年2月にかけて「フューチャーサイダー日本・アジアツアー」を開催する。10月12日(月祝)の神田明神ホールを起点に、タイ・バンコク、福岡、台湾、名古屋を回り、2027年2月16日(火)のSpotify O-WESTでファイナルを迎える全6公演。初日は4周年記念ワンマンライブも兼ねる。

OSHI.編集部 · 2026/10/4

更新日:

フューチャーサイダー日本・アジアツアーのタイトルカード。全6公演、10月12日神田明神ホールから2月16日Spotify O-WESTまでと記載

OSHI.編集部作成(情報はフューチャーサイダー公式サイト) · 画像の出典 ↗

10月から2月まで、全6公演のツアー

フューチャーサイダーが「フューチャーサイダー日本・アジアツアー」を開催する。公式サイトが8月30日に告知した内容では、期間は2026年10月から2027年2月まで、全6公演の構成となっている。 日程は次のとおり。10月12日(月祝)東京・神田明神ホール、10月25日(日)タイ・The Street Hall、11月23日(月祝)福岡・Buddy up!、12月20日(日)台湾・時藝劇場、2027年1月24日(日)名古屋・X-HALL -ZEN-、2027年2月16日(火)東京・Spotify O-WEST。 各公演には【prologue】【Chapter 1】から【Chapter 4】【Chapter Final】という通し番号が振られている。単発の遠征公演を並べたのではなく、一本のツアーとして設計されていることが名前から読み取れる。 国内4公演、海外2公演という配分で、海外はタイと台湾。インディーズのライブアイドルがアジアを含むツアーを組む例は増えているが、6公演のうち2公演を海外に充てる構成はまだ多くない。チケットURLは t-dv.com の特設ページに集約されている。

10月12日の神田明神ホールは4周年記念ワンマン

ツアー初日の10月12日(月祝)は、東京・神田明神ホールで「4周年記念ワンマンライブ ~Star Gazer~」として開催される。公式表記では【prologue】およびツアーのキックオフを兼ねる公演だ。 開場17:00、開演18:00。チケットの発売は2026年8月29日(土)22:30から始まっている。祝日の夕方という設定で、翌日の予定を気にせず動ける日程になっている。 神田明神ホールは神田明神の境内にある文化交流館内のホールで、アイドルのワンマンや対バンで使われることが増えている会場である。ライブハウスではなくホール形式なので、ワンマンの構成を組むうえで音の回り方が読みやすい。 4周年のワンマンをツアーの初日に置き、そこから5か月かけて6都市を回る形は、記念公演を単独で終わらせずに次の動きへつなげる組み方だ。

海外は10月25日タイ、12月20日台湾

10月25日(日)はタイのThe Street Hallで【Chapter 1】として2manライブが行われる。チケットは前方6,000円、一般2,000円。 12月20日(日)は台湾の時藝劇場で【Chapter 3】。前方5,000円、一般2,000円。 いずれも日本円での価格表記がされており、日本のファンが遠征して参加することも想定された告知になっている。タイと台湾のどちらも、日本の女性アイドルの公演が定期的に行われている地域だ。 10月25日のタイ公演は2manライブという形式で、対戦相手にあたるもう1組の情報は告知ページの記載では確認できなかった。現地のグループとの共演である可能性はあるが、本稿では確認できた範囲にとどめる。

国内の残り3公演は福岡・名古屋・渋谷

11月23日(月祝)は福岡のBuddy up!で【Chapter 2】。優先3,500円、一般1,500円。Buddy up!は福岡市内のライブハウスで、アイドルの対バンやワンマンで使われる会場である。 2027年1月24日(日)は名古屋のX-HALL -ZEN-で【Chapter 4】。前方5,000円、一般2,000円。 ファイナルの2027年2月16日(火)は東京・Spotify O-WEST。前方8,000円、手売1,000円という価格設定で、前方エリアがツアー中もっとも高い8,000円になっている。ファイナル公演の前方に価格を寄せるのは、1公演あたりの重みを価格で示す組み方だ。 Spotify O-WESTは渋谷・円山町2-3の2階にある会場で、同じビルの上階にSpotify O-nestが入っている。後述する11月の生誕祭はこのO-nest側で行われるため、同じ建物でフロアの違う2公演を4か月のうちに踏むことになる。

11月5日には渋谷Spotify O-nestで二葉まゆ生誕祭

ツアーの合間、11月5日(木)には渋谷Spotify O-nestで「二葉まゆ生誕祭 ~第26回まゆにめろめろ大会~」が行われる。開場18:00、開演19:00。 チケットは前方エリア6,000円(目印チャーム付き)、一般エリア2,000円、当日券3,000円で、いずれも別途1ドリンク代が必要。受付期間は2026年9月20日(日)22:30から11月4日(水)23:59まで。 「第26回」という回数が付いているのは、この生誕企画が継続して行われてきたことを示している。前方エリアに付く「目印チャーム」は、特典会などで本人が購入者を識別できるようにするためのアイテムだ。 Spotify O-nestは収容250人の会場で、コインロッカーは90個。ツアーの各公演より小さい規模で、生誕祭という性質に合った箱である。

フューチャーサイダーというグループ

フューチャーサイダーは彩菜まり、瀬乃みく、瑞野ひより、櫻衣まい、結南ゆな、二葉まゆの6人からなる女性グループ。所属は ssuggoi inc.。公式サイトはコンセプトを「キミのありふれた日常に、青春を、今。」と掲げている。 2026年10月12日が4周年記念公演にあたるため、結成は2022年秋にさかのぼる。活動は東京を中心に、ライブハウスでの対バンと単独公演を軸に組まれてきた。 公式サイトの告知を見ると、9月15日(火)にはSpotify O-WESTで「無銭チャイダーランド」が行われている。前方エリア4,000円、一般0円(ドリンク代は事前徴収)という構成で、無料枠を設けて新規の来場を取りにいく公演だ。 無銭ライブで入口を広く取りつつ、アジアを含むツアーで既存のファンに遠征の目標を示す。この2つを並行して回しているのが、いまのフューチャーサイダーの動き方である。

いま確保すべきチケット

もっとも近いのは10月12日(月祝)の神田明神ホール、4周年記念ワンマン「Star Gazer」である。8月29日からチケットが出ているので、残席の確認が先になる。開場17:00/開演18:00。 11月5日(木)の二葉まゆ生誕祭は、受付が11月4日(水)23:59まで続いている。前方エリア6,000円、一般2,000円、当日券3,000円+1ドリンク。平日の夜なので、仕事や学校のあとに向かう前提になる。 海外公演を狙うなら、10月25日のタイ公演が最初の機会だ。航空券と宿の手配を含めると、いま動き出して間に合うかどうかの時期にある。12月20日の台湾公演のほうが準備期間は取れる。 ツアーの各公演のチケットは t-dv.com の特設ページにまとまっている。価格と券種は公演ごとに違うので、申込前に公式サイトの告知記事で確認してほしい。