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「ギガ盛りMAX LIVE」は10月9日から4日間・上野公園水上音楽堂で100組超。仮面女子、アプガ(仮)、@onefiveら出演、一般エリアは2,000円

年間70万人超を動員するイベント会社・グッドチョイスエンタテインメントが、2026年10月9日(金)から12日(月・祝)までの4日間、東京・上野公園水上音楽堂で大型アイドルフェス「ギガ盛りMAX LIVE」を開催する。4日間で100組を超えるアイドルが出演し、Rain Tree、@onefive、東京CuteCute、Red Radiance、アップアップガールズ(仮)、仮面女子、純情のアフィリア、Finallyらがラインナップされている。料金は一般エリア2,000円、前方エリア6,000円。

OSHI.編集部 · 2026/9/29

更新日:

「ギガ盛りMAX LIVE」の告知ビジュアル

画像:株式会社グッドチョイスエンタテインメントのプレスリリース(PR TIMES)より · 画像の出典 ↗

10月9日から4日間、上野公園水上音楽堂

株式会社グッドチョイスエンタテインメント(以下GCE)は2026年9月27日、大型アイドルフェス「ギガ盛りMAX LIVE」の開催を発表した。会期は10月9日(金)から12日(月・祝)までの4日間、会場は東京・上野公園水上音楽堂。 初日の10月9日(金)は開場12時30分・開演13時。10日(土)、11日(日)、12日(月・祝)はいずれも開場9時30分・開演9時50分と、朝から動き出す構成になっている。金曜だけ午後開始、土日祝は朝からという振り分けだ。 4日間で延べ100組を超えるアイドル・アーティストが上野に集結する。屋外の音楽堂で朝9時50分から夜まで回る形式は、夏フェスというより秋の長丁場の対バンに近い。1日で複数のグループを比較しながら見たい人に向いたフォーマットである。 主催・企画はGCE。公式Xアカウントは @MEGA_MORI_MAX が案内されている。

料金は一般2,000円、前方6,000円。当日はそれぞれ+500円

チケットは2種類のエリア設定になっている。前方エリアが6,000円、一般エリアが2,000円。いずれも当日券は各+500円となる。 100組超が出演するフェスで一般エリア2,000円というのは、単純に1組あたりの単価で考えると極めて安い。1日25組前後が出るとすれば、1組あたり100円を切る計算になる。新しいグループを開拓する場として、価格面のハードルはかなり低く設定されている。 各日のチケットはLivePocketで販売されている。10月9日(金)は https://livepocket.jp/e/vosw0 、10月10日(土)は https://livepocket.jp/e/qop2h 、10月11日(日)は https://livepocket.jp/e/q4jxr 、10月12日(月・祝)は https://livepocket.jp/e/xzl2j 。 前方エリアと一般エリアの区分は、水上音楽堂の座席構造と関係する。野外音楽堂は前方のステージ寄りと後方で見え方が大きく変わるため、目当てのグループが決まっているなら前方、開拓目的なら一般——という選び方になる。

出演はRain Tree、@onefive、仮面女子、アプガ(仮)ら

プレスリリースに名前が挙がっている出演者は、Rain Tree、@onefive、東京CuteCute、Red Radiance、アップアップガールズ(仮)、仮面女子、純情のアフィリア、Finallyほか。4日間で100組超という規模なので、これらは発表済みの一部にあたる。 特に10月11日(日)には、Rain Tree、@onefive、純情のアフィリア、Finally、東京CuteCute、Red Radiance、アップアップガールズ(仮)、仮面女子など、多彩なグループの出演が発表されている。4日間のうち、この日がもっとも顔ぶれの厚い日として案内されている形だ。 プレスリリースは「メジャーフィールドで活躍するグループからライブアイドルシーンを盛り上げる実力派、これからのアイドルシーンを担う新世代まで、事務所やジャンルの垣根を越えたアイドルが集結します」と説明している。 仮面女子や純情のアフィリアのような秋葉原を拠点に長く活動してきたグループと、@onefiveのような別の系譜から来たグループが同じステージに並ぶ点が、このフェスの性格を表している。

「メガ」から「ギガ」へ。GWは5日間で140組超だった

このイベントは、2026年ゴールデンウィークに開催された「メガ盛りMAX LIVE」の続編にあたる。GW公演には5日間で延べ140組を超えるアイドルが出演した。 今回の「ギガ盛りMAX LIVE」は、その「メガ盛りMAX」をさらに発展させる大型イベントとして開催される。日数は5日間から4日間に減り、組数は140組超から100組超へ。単純な規模拡大ではなく、名称だけが「メガ」から「ギガ」へ進んでいる形だ。 GCEは「『MAX』シリーズを継続的に開催し、多くのアイドルが目標とする大型アイドルフェスブランドへ成長させることを目指します」としている。年2回のペースで定着すれば、TIFや@JAMとは別の系統の、参加ハードルが低い大型フェスとして機能する可能性がある。 アイドルフェスは出演枠の獲得自体が目標になる。100組超という規模は、それだけ多くのグループに枠が開いているということでもある。

主催は「食フェス」で年間70万人を動員してきた会社

GCEのこれまでの主戦場は、実はアイドルではなく食だった。大型食フェスの企画・制作・運営「東京ふるさと応援祭り」を手がけ、年間70万人を超える来場者を動員してきた会社である。 一方でGCEは、東京CuteCute、Red Radianceなどのアイドルをプロデュース・マネジメントする芸能プロダクションでもある。プレスリリースはこれを「『人を集めるイベントを作る力』と『アイドルを育てる力』、その両方を持っていることがGCEの特徴です」と表現している。 同社はアイドル・アーティストのほか、格闘家やタレントのマネジメントも手がける。世界最強ムエタイPFP1位と言われる吉成名高のマネジメントも担当しているという。会社概要によれば、代表取締役は佐々木洋平氏、本社は東京都世田谷区松原、資本金1,000万円。 出演者を抱える側と、集客を作る側の両方を自社で持っている——という構造が、100組超という規模を成立させている背景にある。

目指しているのは「食フェス×アイドルLIVE」

GCEが打ち出しているのは、ライブ会場の中だけで完結しないイベントだ。これまで培ってきた食フェスのノウハウとアイドルライブを融合させ、「食べる。ライブを見る。推しに会う。新しいアイドルを知る」という一日を通して楽しめる空間を作るという。 狙いはアイドルファンの外側にもある。プレスリリースは「アイドルファンだけではなく、食フェスや上野を訪れた一般来場者にもアイドル文化に触れてもらうことで、これまでアイドルライブに来たことがなかった人たちとの新たな接点も生み出していきます」と説明している。 上野公園という立地はこの狙いと整合的だ。動物園、博物館、美術館が集まる、もともと人が集まる公園の中にある野外音楽堂で開催される。通りすがりの来場者がステージの音に引き寄せられる可能性が、閉じたライブハウスよりはるかに高い。 ただし、当日の飲食出店の詳細については、今回のプレスリリースでは具体的に示されていない。

屋外開催であることを前提に準備する

会場は屋根のある建物ではなく、野外音楽堂だ。10月上旬の上野は、日中は暖かくても朝と夜の気温差が大きい。開場9時30分から夜までいる可能性を考えると、上に羽織るものは必須と考えたほうがいい。 雨天時の扱いについては、プレスリリースに記載がない。野外音楽堂は屋根のかかる範囲が限られるため、雨具は最初から持っていく前提で準備したい。傘は周囲の視界を遮るため、レインコートやポンチョのほうが現場では現実的だ。 朝9時50分開演の日が3日ある。上野駅周辺は朝の時間帯でもコインロッカーが動くエリアだが、連休中は埋まりやすい。荷物を減らして行くか、早めに預けるかの判断が必要になる。 会場の構造、上野駅からの歩き方、周辺の飲食とロッカー事情については、OSHI.の上野公園水上音楽堂の会場ガイドでまとめている。

確認すべき情報源

開催概要をもう一度整理する。イベント名「ギガ盛りMAX LIVE」、開催日2026年10月9日(金)〜12日(月・祝)、会場・上野公園水上音楽堂。出演はRain Tree、@onefive、東京CuteCute、Red Radiance、アップアップガールズ(仮)、仮面女子、純情のアフィリア、Finallyほか、4日間で100組超。料金は前方エリア6,000円/一般エリア2,000円(当日各+500円)。企画・制作は株式会社グッドチョイスエンタテインメント。 出演者の追加発表やタイムテーブルは、公式X(@MEGA_MORI_MAX)で告知される見込みだ。100組超の規模では、タイムテーブルが出てから動線を組むことになる。 チケットは各日ごとにLivePocketで販売されている。4日間の通し券についての記載はないため、行きたい日を選んで個別に購入する形になる。最新の販売状況と当日券の有無は、公式Xと販売ページで確認してほしい。