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「Girl’bomb!! 〜秋の大収穫祭〜」9月27日Zepp Hanedaに28組。開演11時、チケットはS・A・Bの3段階
9月27日、東京・Zepp Hanedaで対バンイベント「Girl’bomb!! 〜秋の大収穫祭〜」が開かれる。主催はLIME-LIGHT。まねきケチャ、アイドルカレッジ、アルテミスの翼、Luce Twinkle Wink☆など28組が出演し、開場10:30・開演11:00。チケットは座る位置ではなく立つ位置で分かれるS券8,500円/A券4,000円/B券2,000円の3段階で、いずれも1ドリンク代が別途必要になる。朝から夜までの長丁場になるため、入場前に決めておくべきことがいくつかある。
OSHI.編集部 · 2026/9/27
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OSHI.作成(情報源:TicketDive公演ページ) · 画像の出典 ↗
開場10:30、開演11:00。まず決めるのはチケットの段位
「Girl’bomb!! 〜秋の大収穫祭〜」は9月27日、Zepp Haneda(東京都大田区)で開催される。TicketDiveの公演ページによれば開場は10:30、開演は11:00。主催はLIME-LIGHTで、チケットは前売のみの販売となっている。 出演は28組。1組あたりの持ち時間を単純に割っても、朝から夜にかけての長い一日になる。対バンイベントは「行くかどうか」より「どの券種で行くか」で体験がまるごと変わるため、最初に決めるべきはそこだ。 このイベントのチケットは、前方のS券が8,500円、中央のA券が4,000円、後方のB券が2,000円。価格差が4倍以上あるのは、単純に見やすさの違いではなく、28組を通して立ち続けるかどうかという体力配分の話にもなる。
出演28組。キャリアの幅がそのまま並ぶ
TicketDiveの公演ページに記載されている出演者は、花いろは、ワンダーウィード 天、MyDearDarlin’、まねきケチャ、アイドルカレッジ、点染テンセイ少女。、Maison de Queen、ハニースパイスRe.、SAISON、SAI ²Rium、One Last Bloom、SCRAMBLE SMILE、強がりセンセーション、ESTLINK☆、SEKAIE☆、アルテミスの翼、UPローチ、ハレとハレ!、シークレットシャノワール、Luce Twinkle Wink☆、ポンコツコンポ、ZUTTOMOTTO、CAL&RES、MEOWMEW、君と見るそら、はぐっと!、べるべっとセンテンス、てんしめし!の28組。 顔ぶれを眺めると、キャリアの長さがきれいにばらけている。まねきケチャやアイドルカレッジ、Luce Twinkle Wink☆のように長く現場を回してきたグループと、ここ数年で立ち上がったグループが同じ日に並ぶ。ライブハウス規模の対バンでは珍しくない構成だが、それが2,000人を超える箱で行われるのがこのイベントの性格だ。 この規模の対バンは、目当てのグループ以外を「見ておく」時間が長い。初めて名前を見るグループが5組、10組と続く前提で行くほうが、結果として満足度が高くなる。
S券8,500円/A券4,000円/B券2,000円。差額は立ち位置
チケットはS券(前方)8,500円、A券(中央)4,000円、B券(後方)2,000円。いずれも別途1ドリンク代が必要になる。TicketDiveの公演ページに当日券の記載はなく、前売販売のみとされている。 判断の目安はこうだ。特定の数組を至近距離で見たいならS券。一日通して満遍なく見るならA券。28組のうち数組が目的で、あとは休みながら過ごすつもりならB券で十分機能する。 注意したいのは、B券であっても入場そのものは可能で、特典会や物販に参加できないわけではないという点。券種は会場内での立ち位置を規定するものなので、「安い券だと何もできない」と考えて無理にS券を買う必要はない。
会場はZepp Haneda。天空橋駅に隣接、ロッカーは1,365個
Zepp Haneda (TOKYO)の公式サイトによれば、所在地は東京都大田区羽田空港1-1-4、HANEDA INNOVATION CITY ZONE H。京急空港線と東京モノレールの「天空橋」駅に隣接している。都心のライブハウスと違い、駅を出てから迷う要素がほとんどない立地だ。 収容人数はスタンディング時で計2,925人(1階2,410人/2階515人)、椅子使用時で計1,207人。ロッカーは建物外に810個、建物内に555個の計1,365個が設置されている。28組・終日開催のイベントでは荷物を持ったまま動くのが最もつらいので、この数は心強い。ただし開演11:00の一日イベントは入場が集中する時間が読みにくく、建物内のロッカーから順に埋まるのが通例だ。 なお公式サイトは、同じ「Zepp」を冠するZepp DiverCity (TOKYO)とは別の会場であることをわざわざ明記している。台場と羽田では電車の系統がまるごと違うので、チケットの会場名は出発前にもう一度読んでおきたい。OSHI.ではZepp Haneda (TOKYO)の会場ガイドを別途公開しており、周辺とロッカー、帰路の詳細はそちらにまとめている。
入場特典は「お目当て」制。出典を確認してから並ぶ
この規模の対バンでは、グループごとに入場特典を用意することが多い。今回もいくつかのグループが特典を告知している。 Luce Twinkle Wink☆は、公式TimeTreeのこの公演の予定欄で「お目当て入場特典:自撮り動画」と案内している。One Last Bloomも公式TimeTreeで、お目当て入場特典を前売りのみ対象とする旨を記載している。 一方で、28組のうち多くは本稿執筆時点で特典・撮影条件が公表されていない。対バンの特典情報は各グループのXやTimeTreeで直前に更新されることが多く、主催側の公演ページにまとめて載るとは限らない。目当てが決まっているなら、当日朝に各グループの公式アカウントを見てから並ぶ列を決めるのが確実だ。伝聞の情報で列に並ぶと、条件が変わっていたときに取り返しがつかない。
払い戻しの条件は厳しい。出演者変更でも戻らない
TicketDiveの公演ページには、注意事項として「お客様都合によるチケットの払い戻しは致しません」「出演者の変更、キャンセルによる払い戻しはございません」と明記されている。また、BOTなどのツールを使った不正なチケット購入を禁止する旨も書かれている。 28組が出る対バンでは、体調不良などによる出演辞退が直前に出ることは珍しくない。それでも払い戻しはされない、というのがこのイベントの条件だ。特定の1組だけを目的に高額なS券を買う場合は、この条件を承知した上で判断することになる。 再入場については「再入場可能(別途1D別)」と記載がある。11時開演の長丁場で外に出て食事を取りたい場合、この一文が効いてくる。ただし再入場のたびにドリンク代が発生する読み方になるため、出入りの回数は最初に決めておいたほうが無駄がない。
終演後、天空橋から先をどう帰るか
羽田の会場は、行きが簡単なぶん帰りに考えることが多い。天空橋駅は京急空港線と東京モノレールの2系統が使えるが、終演時刻が遅くなるほど選択肢は絞られる。品川方面に出るなら京急、浜松町方面に出るならモノレールという単純な分岐だが、どちらも空港利用者と重なる時間帯がある。 一日イベントの終演後は、駅に一斉に人が流れる。物販や特典会に最後まで残ると、逆に電車が空いていることもあるので、焦って動く必要はない。最終列車の時刻だけは、京急電鉄と東京モノレールの公式サイトで当日の運行状況を確認しておくこと。 遠方から来る場合、羽田は空港に隣接しているぶん宿泊施設の選択肢がある。翌日の予定と終演時刻を見比べて、帰るか泊まるかを先に決めておくと、当日の判断が軽くなる。まずはチケットの券種を決めて、荷物とロッカー、帰りの時刻の3つを押さえれば、28組の一日は最後まで持つ。