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GOTANDA G6 会場ガイド|G7と同じ東洋ビルB1で間違えやすい。キャパ約230人、G5だけ別のビル

GOTANDA G6は東京都品川区西五反田2-6-3、東洋ビルの地下1階にあるライブハウスだ。収容人数は約230人。同じ建物の地下1階にはGOTANDA G7(約350人)もあり、住所が完全に同じため、チケットの会場名を見落とすと建物に着いてから迷う。さらに紛らわしいことに、GOTANDA G5は西五反田2-9-4の別のビルにある。運営は株式会社ティエルナで、五反田にはG2からG7とG+が並ぶ。

OSHI.編集部 · 2026/10/5

更新日:

GOTANDA G6とG7が同じ東洋ビルB1にあることを示したOSHI.の会場ガイドカード

OSHI.作成 · 画像の出典 ↗

住所は西五反田2-6-3、東洋ビルの地下1階

GOTANDA G6の所在地は、〒141-0022 東京都品川区西五反田2-6-3、東洋ビルのB1階だ。地下にある会場なので、建物の外観からはライブハウスだと分かりにくい。 五反田駅から歩ける距離にある。地下へ降りる階段を見つけるのが最初の関門で、ビル名の「東洋ビル」を目印にするのが確実だ。 大手プレイガイドの会場ページにも住所は載っているが、アクセスの詳細や電話番号までは出ていない。道順に不安があるなら、地図アプリに「東洋ビル 西五反田2-6-3」で入れておくのが早い。

いちばんの取り違えポイントはG7。同じビルの同じ地下1階

この会場で最も多い取り違えは、GOTANDA G7との混同だ。 G7の所在地も「〒141-0022 東京都品川区西五反田2-6-3 東洋ビルB1階」で、G6とまったく同じ住所、同じ階である。つまり同じ建物の地下に2つの会場が入っている。住所で検索して地図どおりに着いても、そこから先はG6とG7のどちらかを選ばなければならない。 見分ける手がかりは規模だ。G6の収容人数は約230人、G7は約350人。ステージも違い、G6は幅8.0m×奥行2.8m・高さ43cm、G7は幅9.5m×奥行3.0m・高さ63cmと、G7のほうが一回り大きい。チケットに書かれているのがG6なのかG7なのかを、家を出る前に確認しておくこと。

G5は別のビル。住所から違う

もう一つ紛らわしいのがGOTANDA G5だ。こちらは東洋ビルではない。 G5の所在地は〒141-0031 東京都品川区西五反田2-9-4、Nビルの地下1階「Gスクエア」内で、郵便番号から違う。収容人数は約250名、ステージは幅6m×奥行3m・高さ63cmだ。 G6・G7の東洋ビルとG5のNビルは、同じ西五反田でも番地が離れている。「五反田のGだから同じ場所だろう」と思って東洋ビルに行くと、G5の公演には入れない。番号が近いだけで別の建物だと覚えておきたい。

キャパ約230人。ステージは幅8.0m×奥行2.8m

G6の収容人数は約230人。ライブハウスとしては中小規模にあたり、対バンや定期公演でよく使われる大きさだ。 ステージは幅8.0m×奥行2.8m、高さは43cm。奥行きが3m弱なので、多人数のグループが並ぶと前後の動きは取りにくい。逆に横幅は8mあるため、横一列に広がる振り付けは見やすい。 ステージ高さ43cmは、G5やG7の63cmより20cm低い。前方で見る場合、身長差によっては視界が取りづらくなる数字だ。背の高い人が前に入ると後ろから見えにくくなるので、前方を取るつもりなら立ち位置を早めに決めたい。

設備はミキサーからムービングライトまで。椅子は90脚

音響はBEHRINGERのX32 COMPACTミキサーに、BOSEとElectro-Voiceのスピーカー、ワイヤレスマイク10本という構成。照明はIpowerBingoのムービングライト2台が入っている。 備品として会議テーブル4台、椅子90脚、マイクスタンド12本が用意されている。椅子が90脚あるということは、着席形式のイベントにも対応できるということだ。 ライブハウスとしては標準的な構成で、特殊な演出を前提にした会場ではない。ワイヤレスマイク10本という数は、10人前後のグループまでなら全員にマイクが回る規模感を示している。

運営は株式会社ティエルナ。五反田にG2〜G7とG+

GOTANDA Gグループを運営しているのは株式会社ティエルナで、所在地は東京都品川区南品川2-2-5 リードシー南品川ビル2F-26だ。 運営サイトに並んでいる会場は、GOTANDA G7、G6、G5、G4、G3、G2、そしてG+の7つ。五反田というエリアに同系列のライブハウスが7つ集まっている形になる。 この密度が、五反田でライブを見る人にとっての利点でもあり落とし穴でもある。1日に複数の現場をはしごしやすい一方で、会場名の数字を1つ読み違えるだけで別の建物に行くことになる。チケットの会場名は、数字まで声に出して確認するくらいでちょうどいい。

予約・問い合わせは公式LINE経由

会場の利用料金は、運営サイトによると土日祝が25〜35万円、平日が15〜25万円で、時間帯によって変わる。主催側として会場を押さえる場合の目安だ。 予約と問い合わせは「GOTANDA Ggroup」の公式LINEを通す形になっている。会場の代表電話を公開していないので、観客として当日の問い合わせ先を探す場合も、まずは公演の主催者に当たるのが筋になる。 観客が会場に直接連絡を取る場面はほとんどないが、忘れ物などで連絡が必要になったときに窓口がLINEであることは知っておくと動きやすい。

実際の公演でどう表記されるか

具体例を挙げる。2026年10月5日(月)に、代々木女子音楽院の定期公演『学院集会 Vol.6』がGOTANDA G6で行われる。開場18時、開演18時30分。 チケットは前方チケットが前売3,000円・当日3,500円、一般チケットが前売2,000円・当日2,500円で、別途ドリンク代700円が必要だ。出演は代々木女子音楽院のほか、Innocent Fairy、Arcana Charm、森山小百合、東京オトメ太鼓、RUN WiTH YOU、patria paradeの7組。主催は株式会社SAVAGEpromotionである。 このように、販売ページには会場名が「GOTANDA G6」と書かれる。G7でもG5でもない。当日に東洋ビルの地下へ降りたら、入口の表示でG6側を選ぶ――ここまで確認できていれば、五反田で迷う要素はなくなる。