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可憐なアイボリー、AWA Loungeで冠番組『カレアイコネクト』を本日21時スタート|隔週火曜、1回3人ずつのローテーション。初回は11人全員が出演

HoneyWorksがサウンドプロデュースする11人組・可憐なアイボリーが、音楽配信サービスAWAの「AWA Lounge」で冠番組『カレアイコネクト』を始める。初回は2026年10月6日21時から、11人全員が出演。以降は隔週火曜の21時から22時、1回につき3人ずつのローテーションで放送される予定だ。11月4日にはメジャー2ndアルバム『恋を着る季節』の発売も控える。

OSHI.編集部 · 2026/10/6

更新日:

可憐なアイボリーのAWA Lounge冠番組『カレアイコネクト』の告知ビジュアル

AWA株式会社のプレスリリース(PR TIMES)より · 画像の出典 ↗

本日21時から、AWA Loungeで冠番組が始まる

可憐なアイボリーの冠番組『カレアイコネクト』が、2026年10月6日21時にスタートする。放送の場はAWA Lounge。音楽配信サービスAWAの中に用意された、無料で使えるオンライン空間である。 放送枠は隔週火曜の21時から22時までの1時間が予定されている。初回は11人のメンバー全員が出演し、2回目以降は1回につき3人ずつのローテーションで登場する形になる。 番組の中身として発表されているのは、メンバーのトーク、リスナーから届いたメッセージの紹介、回ごとに入れ替わるコーナー、そして楽曲リクエストである。AWA側はこの番組について、AWA Loungeという場でのライブ放送だからこそ届けられる「ここだけでしか見られないメンバーの素顔」を打ち出している。

AWA Loungeとは何か

AWA Loungeは、音楽配信サービスAWAの中にあるオンラインの交流スペースで、無料で利用できる。今回の番組はこの空間を使ったライブ放送として設計されている。 アイドルの冠番組はこれまで、ラジオ局のレギュラー番組、動画配信プラットフォームの番組、グループ自前のYouTubeチャンネルといった形が主流だった。音楽配信サービスの中の空間を使う形は、楽曲へのアクセスと番組が同じアプリの中で地続きになるという点で性質が違う。番組で曲がリクエストされたとき、その曲を聴くまでにアプリを離れる必要がない。 番組ページのURLはAWA側から公開されており、放送はそこから入る形になる。AWAは株式会社AWAが運営している。

可憐なアイボリーとは――HoneyWorksサウンドプロデュースの11人組

可憐なアイボリーは2021年10月に結成された11人組のグループだ。最大の特徴は、HoneyWorksがサウンドプロデュースを手がけている点にある。 HoneyWorksは動画の累計再生回数が25億回を超えるクリエイターユニットで、ボーカロイド楽曲とアニメーションを軸に支持を広げてきた。その音楽性をアイドルグループに持ち込んだのが可憐なアイボリーであり、グループ公式サイトもトップに「HoneyWorksサウンドプロデュース」を掲げている。 2025年1月には、アルバム『白じゃいられない』でメジャーデビューを果たした。結成から3年あまりでメジャーに届いた経緯が、HoneyWorksの既存のリスナー層とアイドルの現場の双方に足場を持つという、このグループの立ち位置を作っている。

11月4日にはメジャー2ndアルバム『恋を着る季節』

番組スタートと並行して、グループはメジャー2ndアルバム『恋を着る季節』を2026年11月4日に発売する。公式サイトで告知されており、リリースイベントの情報もすでに公開されている。 つまり『カレアイコネクト』は、アルバム発売の約1か月前に立ち上がる番組ということになる。隔週火曜で回すと、11月4日の発売日までに2回から3回の放送が入る計算だ。アルバムの楽曲リクエストや曲の背景を語る場として、番組が発売前の助走に使われる構図は読みやすい。 AWAという音楽配信サービスの中で番組をやる意味も、ここで噛み合う。番組で触れた曲をそのまま聴ける環境に番組を置けば、アルバムに向けた導線が1本短くなる。

1回3人ずつというローテーションの意味

11人という人数のグループで冠番組を回すとき、毎回全員を出すのは現実的ではない。1時間の枠に11人を入れると、1人あたりの発話量が5分に届かず、誰のどんな話だったか残らない。 今回の設計は、初回だけ11人全員を出し、2回目以降は3人ずつに絞るという組み方になっている。3人であれば1時間の中で会話が成立し、回ごとに組み合わせを変えれば、11人の中の関係性を順に見せていける。ファン側から見れば、推しが出る回を狙って聴く動機ができる。 隔週という頻度も、この人数に対して理にかなっている。毎週だと3人ずつでは一周に時間がかかりすぎ、月1回だと間隔が開きすぎる。隔週で3人ずつなら、およそ半年で全員が2回前後に出る計算だ。

リスナーメッセージとリクエストが番組の軸になる

発表されている番組の構成要素のうち、継続性に効くのはリスナーからのメッセージと楽曲リクエストである。 この2つは、放送のたびに外から材料が入る仕組みだ。メンバーのトークだけで回す番組は回を重ねるほど話題が尽きるが、リスナーの投稿を読む枠があれば材料が自動的に供給される。アイドルのラジオ番組が長く続くときの共通点でもある。 一方で、投稿が集まらなければこの仕組みは機能しない。初回の21時にどれだけの人が集まり、どれだけ投稿が届くかが、番組の形を決める最初の分岐になる。本日21時は、その意味でグループにとって実験の日でもある。 回ごとに入れ替わるコーナーについては、具体的な内容が現時点で公表されていない。初回の放送で明らかになる見込みだ。

何を確認し、いつ動けばいいか

まず今日のことだ。初回放送は2026年10月6日21時から。AWA Loungeは無料で使えるため、AWAのアカウントがあれば視聴の準備は整う。初回は11人全員が出る唯一の回になる予定なので、これから追い始める人にとっては、メンバー全員の声を一度に聞ける機会になる。 次に、隔週の放送日である。火曜21時という枠は固定されているが、どの3人が出るのかは回ごとに発表される。グループ公式サイトと公式X、そしてAWA側の番組ページが告知の窓口になる。 そして11月4日のメジャー2ndアルバム『恋を着る季節』である。リリースイベントの情報も公式サイトで公開されており、番組とイベントの日程が重なる週も出てくる。遠征を組む場合は、アルバムのリリースイベントの日程を先に押さえ、そこから火曜の放送をどう聴くかを決めるのが現実的だ。