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けっぱって東北の4thワンマン『ふるさと2026』全国ツアー、9月27日は青森Quarter。最前席は12席

東北出身のメンバーで構成されるけっぱって東北が、9月27日に青森Quarterで4thワンマンライブ『ふるさと2026』全国ツアーの【青森】本戦を開催する。開場16:00、開演17:00。チケットは最前席12席が10,000円、前方エリア5,000円、一般エリア3,000円の3種類で、いずれもドリンク代が別途必要。ゲストにめんこいな東北とGMUが出演し、終了予定は21:00となっている。

OSHI.編集部 · 2026/9/27

更新日:

けっぱって東北のメンバー5人が並んだアーティスト写真

けっぱって東北 オフィシャルサイトより · 画像の出典 ↗

9月27日、青森Quarter。開演17時、終了予定21時

けっぱって東北の4thワンマンライブ『ふるさと2026』全国ツアー、その【青森】本戦が9月27日に青森Quarterで行われる。TIGETの公演ページによれば開場は16:00、開演は17:00。主催は株式会社アイドリーム。 公演ページにはタイムテーブルが明記されている。16:00に開場とスポンサー物販、17:00からGMU、17:20からめんこいな東北、17:40からけっぱって東北のワンマン、19:10から物販、21:00終了予定。ワンマンと銘打ちながらゲスト2組が前に入る構成で、けっぱって東北の本編は17:40から始まる。 物販に1時間50分が確保されているのが目を引く。ライブ本編よりも長い。地方公演で来場者一人ひとりと向き合う時間を最初から見込んだ時間割になっている。

チケットは3段階。最前席は12席しかない

チケットは最前席(12席)が10,000円、前方エリアが5,000円、一般エリアが3,000円。いずれも別途ドリンク代が必要と記載されている。 注目すべきは最前席の「12席」という数字だ。二桁前半しかない。販売開始も段階的で、最前席が7月21日(火)21:00、前方エリアが同日22:00、一般エリアが7月25日(土)22:00からとされていた。 価格差は約3倍だが、キャパシティの小さいライブハウスでのワンマンであれば、一般エリアからでもステージは十分近い。初めて見るなら一般エリアで様子を見て、次に前方を取るという順序で問題ない。

「東北応援プロジェクト」という成り立ち

けっぱって東北のオフィシャルサイトによれば、このグループは東北応援プロジェクトとして、関東在住の東北出身メンバーが「ふるさとへの恩返し」をテーマに活動している。ライブやイベント、SNSを通じて東北6県の魅力を発信することを掲げる。 結成は2022年8月6日。運営は株式会社アイドリーム(東京都港区)。プロジェクト全体ではけっぱって東北5名とめんこいな東北7名の計12名が在籍し、全員が東北6県の出身とされている。 けっぱって東北のメンバーは福島ゆか(福島県)、小日向あおい(宮城県)、佐藤櫻子(山形県)、志田結華(岩手県)、山本奏羽(山形県)の5名。出身県がそのままメンバーの立ち位置になっている構成だ。 「けっぱる」は東北地方で「頑張る」を意味する言葉で、グループ名そのものが方言から取られている。

ミニアルバム『ふるさと2024』はCDショップ大賞の東北ブロック賞

オフィシャルサイトが挙げている実績のうち、目立つのは2つだ。 1つはミニアルバム『ふるさと2024』が日本レコード大賞ではなく、全国のCDショップ店員が選ぶCDショップ大賞の2025年・東北ブロック賞を受賞していること。地域のレコード店から評価されたという意味で、活動の方向性と受賞の性格が一致している。 もう1つはシングルがオリコンデイリーで1位を獲得していること。加えて、ベガロポリス仙台南の公式アンバサダーにも就任している。 ツアータイトルが毎年『ふるさと20XX』で更新されていることからもわかるとおり、作品名とツアー名が同じ軸で積み上がっている。今回は4thワンマンで、東北6県ツアーから全国ツアーへと規模が広がった回にあたる。

ツアーのコンセプトは「ふるさとへ恩返し」

TIGETに置かれたツアー特設ページは、『ふるさと2026』全国ツアーのコンセプトを「ふるさとへ恩返し」と掲げている。過去には『ふるさと2024』が東北6県ツアー、『ふるさと2025』も東北6県ツアーとして行われてきた。 4thにあたる今年は「全国ツアー」と名前が変わっている。東北6県を回るところから、その外側へ出ていく構成になったということだ。関東在住のメンバーが東北に帰って歌う、という往復がこのプロジェクトの基本構造なので、全国に広がっても「ふるさと」というキーワードは動かない。 各公演の日程・会場はTIGETのツアー特設ページに集約されている。今日の青森以降の予定を確認したい場合は、そちらを見るのが早い。

同じ日、同じ会場でめんこいな東北の定期公演も

9月27日の青森Quarterでは、けっぱって東北のワンマンとは別に、めんこいな東北の東北定期公演「-深月星来生誕SP-」も予定されている(TIGET公演ページに掲載)。 めんこいな東北はけっぱって東北と同じプロジェクトに属する7名のグループで、今日のワンマンにもゲストとして17:20から出演する。同じ会場で2つの公演が組まれている形なので、青森まで足を運ぶなら両方を確認してから行程を決めたほうがいい。 チケットは公演ごとに別売りになる。どちらか一方だけを取っていて、当日もう一方にも入りたくなった場合は、会場での取り扱いを現地で確認することになる。

青森まで行くかどうかの判断材料

県外から向かう場合、開演17:00・終了予定21:00という時間割が判断の起点になる。21:00に会場を出てその日のうちに帰れるかどうかは、出発地によって大きく変わる。新幹線で戻るなら新青森発の最終列車、飛行機なら青森空港の最終便の時刻を先に確認しておきたい。 物販が19:10から21:00まで設定されているため、最後まで参加する前提なら日帰りは厳しくなる可能性が高い。宿泊を取るなら、青森駅周辺が会場からの移動と翌朝の出発の両方で扱いやすい。空室状況は行事のある週末ほど動くので、公演が決まった時点で押さえるのが安全だ。 本稿に挙げた時刻・価格・出演者はTIGETの公演ページとけっぱって東北オフィシャルサイトの記載に基づく。直前に変更される場合があるため、出発前にもう一度確認してほしい。