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きのホ。の5周年ワンマンは本日10月3日。YouTubeで全編生配信、後方は入場無料

京都を拠点に活動する5人組アイドルグループ・きのホ。が、10月3日に京都・KBSホールで5周年記念のバンドセットワンマンライブを開催する。デビューライブを行った2021年10月3日から、ちょうど5年後の同じ日付だ。前日の10月2日には、この公演をYouTubeで全編生配信することが発表された。後方エリアの「のぞき見席」は入場無料で開放される。

OSHI.編集部 · 2026/10/3

更新日:

きのホ。5周年記念 BAND SET LIVE「ごホ。~ごっつぁんです!愛のポエムを召し上がれ~」のYouTube生配信ページのサムネイル画像

画像:きのホ。公式YouTube 生配信ページより · 画像の出典 ↗

5年前と同じ10月3日に、同じ京都で

公演名は「きのホ。5周年記念 BAND SET LIVE『ごホ。~ごっつぁんです!愛のポエムを召し上がれ~』」。会場は京都・KBSホール、日付は2026年10月3日(土)。 この日付には意味がある。きのホ。がデビューライブを行ったのが2021年10月3日で、今回はそこからちょうど5年後の記念日にあたる。周年ライブを「近い日」ではなく「同じ日」に当てた形だ。 会場のKBSホールは、きのホ。が2023年から毎年開催している主催フェス「ホ。フェス」の会場でもある。グループにとってのホームと言える場所で5周年を迎える構成になっている。

前日に発表された、YouTube全編生配信

10月2日、この公演の模様をYouTubeで全編生配信することが発表された。生配信URLは公式に公開されており、配信ページから視聴できる。 配信を決めた理由も明らかにされている。「5年間の活動で出会った人の中には、さまざまな事情で会場まで来られない人もいる。その人たちにも一緒に5年の集大成を見届けてほしい」という思いからだという。 アーカイブ配信の終了時期は未定とされている。当日に見られなかった場合でも、しばらくは追えると考えられるが、いつまで残るかは確定していない。見る予定があるなら、早いうちに観ておいたほうがいい。

後方の「のぞき見席」は入場無料

チケットについて、特徴的な設定がある。後方エリアの「のぞき見席」が入場無料で開放されるのだ。 これは8月3日の公演発表の時点から告知されていたもので、「より多くの人にライブを楽しんでほしい」という思いからの措置だと説明されている。周年ワンマンで後方を無料開放するアイドルグループは多くない。 チケット販売などの詳細はオフィシャルサイトで確認するよう案内されている。無料枠にも整理や入場の条件が付く可能性があるため、当日に行くつもりなら公式の案内を確認してから動きたい。

バンドセットは約1年ぶり

今回は、きのホ。の楽曲を手がけるハンサムケンヤほかを迎えたバンドセットでの公演になる。 バンド編成でのライブは、2025年10月に東京・Spotify O-WESTで開催された4周年ライブ「よんホ。~4の字固めでポリシー掲げて~」以来、約1年ぶり。つまりバンドセットは周年ライブのための形式として定着しつつある。 楽曲を書いている人物が自分でステージに乗る編成なので、音源とは違うアレンジや尺で聴ける可能性が高い。配信で見る人にとっても、通常のワンマンとは違う内容になる。

きのホ。とはどんなグループか

きのホ。は古都レコードに所属し、京都を拠点に活動している5人組アイドルグループ。プロデューサーは新井ポテト、楽曲はハンサムケンヤが手がけている。 オーディションを経て2021年夏に結成。同年9月に1stアルバム「きのうまではポジティブでした!」を配信リリースし、翌10月にステージデビューした。2022年8月には「TOKYO IDOL FESTIVAL」、11月には京都の音楽フェス「ボロフェスタ」に初出演している。 地元・京都との関わりを重視した活動を多く展開しているのも特徴だ。2023年からはKBSホールで主催フェス「ホ。フェス」を毎年開催している。

5枚目のアルバム「脳内エレクトリック」まで来た5年

音源の蓄積も進んでいる。2026年5月には、通算5枚目のフルアルバム「脳内エレクトリック」をリリースした。 結成から5年で5枚のフルアルバムというペースは、ライブアイドルとしてはかなり速い。京都拠点で全国のフェスにも出ながら、音源を積み続けてきた形になる。 2026年6月には音楽ナタリーに、新井ポテトとハンサムケンヤを交えた楽曲についてのインタビューも掲載された。プロデューサーと作家が前に出て語るタイプのグループで、楽曲の作り方そのものが紹介の対象になっている。

10月のきのホ。は京都の外にも出る

5周年ライブのあとも予定は続く。名古屋の新イベントに、CYNHN、江籠裕奈、きのホ。、カラスク、星のカケラ、MEWCATUNEらが出演することが発表されている。 また、京都の音楽フェス「ボロフェスタ」の出演者としても、きのホ。の名前が並ぶラインナップが発表されている。アイドルフェスとロックフェスの両方に出るポジションを維持している。 各公演の日程・会場・チケットの詳細は、それぞれの主催とオフィシャルサイトの告知で確認するのが確実だ。

今日の動き方

10月3日に京都へ行けるなら、まずオフィシャルサイトでチケットの状況と当日の入場方法を確認したい。後方の「のぞき見席」が無料なので、迷っている人にとっては入口が低い公演でもある。 行けないなら、YouTubeの生配信ページを開いておけばいい。全編配信で、アーカイブの終了時期は未定とされている。 KBSホールは京都市内のホールで、きのホ。の主催フェスの会場でもある。5年前のデビューと同じ日付、ホームの会場、約1年ぶりのバンドセット、そして初めての全編生配信。この4つが重なるのは今日だけだ。