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ラフ×ラフの47都道府県巡業は11月7日の沖縄から。キックオフは10月24日Veats Shibuya、9月25日のトークバトルはNMB48・平山真衣が優勝
テレビプロデューサー・佐久間宣行がプロデュースする8人組アイドルグループ「ラフ×ラフ」が、2026年11月から全47都道府県を巡るライブツアー「ラフ×ラフ47都道府県巡業2026〜2027」を開催する。初日は11月7日の沖縄・那覇メインプレイス。ツアーを記念したキックオフイベントは10月24日にVeats Shibuyaで行われる。9月25日にはヒューリックホール東京で新イベント「アイドルオモカワトークNo.1決定戦」が開催され、ゲスト参加したNMB48の平山真衣が優勝した。
OSHI.編集部 · 2026/9/29
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画像:株式会社ALWAYSのプレスリリース(PR TIMES)より · 画像の出典 ↗
11月7日、沖縄から47都道府県が始まる
ラフ×ラフが、2026年11月から全47都道府県を巡るライブツアー「ラフ×ラフ47都道府県巡業2026〜2027」を開催する。株式会社ALWAYSが9月28日に発表した。 初日は2026年11月7日(土)、沖縄の那覇メインプレイス2Fオープンモール。この公演は16時30分スタートの1部のみで、フリーライブ(優先入場エリアに制限あり)として行われる。ショッピングモールのオープンスペースから始まるというのは、47都道府県という規模の企画の入口として象徴的だ。 チケット料金は4,500円(税込)。一部に入場フリーの会場があると明記されている。公演時間は各地共通で、1部が12時30分開場・13時開演、2部が16時開場・16時30分開演。ただし開場・開演時間は変更になる場合があるとされている。 47都道府県を巡るツアーは、移動距離と本数の両方で負荷が大きい。地方のライブハウスを中心に組まれている点からも、これが凱旋的な大箱ツアーではなく、各県に足を運ぶこと自体を目的にした企画であることがわかる。
発表済みの日程:11月から2027年2月まで16会場
プレスリリースに掲載された日程は次のとおり。 2026年11月7日(土)沖縄・那覇メインプレイス2Fオープンモール/11月14日(土)鳥取・米子AZTiC laughs/11月22日(日)静岡・LIVE ROXY SHIZUOKA/12月5日(土)鹿児島CAPARVOホール/12月12日(土)千葉・柏PALOOZA/12月19日(土)岩手・the five morioka/12月20日(日)宮城・仙台MACANA/12月26日(土)富山SoulPower/12月27日(日)石川・金沢AZ。 年が明けて2027年1月9日(土)愛知・NAGOYA ReNY limited/1月10日(日)長野・LIVEHOUSE ALECX(松本)/1月16日(土)京都・KYOTO MUSE/1月17日(日)岡山・CRAZY MAMA KINGDOM/1月23日(土)福岡・DRUM Be-1/1月24日(日)熊本B.9 V1/2月11日(木)神奈川・LANDMARK HALL。 12月19日と20日、12月26日と27日、2027年1月9日と10日、1月16日と17日、1月23日と24日——と、土日で隣接県を連続して回る組み方になっている。遠征する側から見れば、1回の移動で2公演を取りにいける週末が複数ある、ということでもある。
キックオフは10月24日、Veats Shibuya
ツアー開催を記念したキックオフイベントの開催も決定した。公演タイトルは「ラフ×ラフ47都道府県巡業2026〜2027キックオフPARTY」。 日程は2026年10月24日(土)、会場は東京都渋谷区宇田川町33-1のVeats Shibuya。1部は12時15分開場・13時開演、2部は16時開場・16時45分開演の2公演制だ。 Veats Shibuyaは渋谷センター街沿いの地下にあるライブハウスで、渋谷駅前のスクランブル交差点からセンター街を直進して約5分。大型ビジョンが目印になる。ツアー初日の沖縄より2週間早く、東京で先に温度を上げておくという構成になっている。 47都道府県のうち東京公演がどこに入るかは、この時点では発表されていない。キックオフPARTYが実質的な東京でのスタート地点になる。
9月25日、「トーク力のみ」で競う新イベントが開かれた
ツアー発表に先立つ9月25日、ラフ×ラフはヒューリックホール東京で新イベント「ラフ×ラフ presents『アイドルオモカワトークNo.1 決定戦』」を開催した。17時30分開場、18時30分開演。 このグループはすでに、本気の大喜利で競う「アイドル天下一大喜利武道会」を3回開催している。今回はそれに続く企画として、“トーク力のみ”で勝負する新たな試みが行われた。YouTube公式チャンネルで展開されている人気企画「オモカワトーク」の、初の有観客リアルイベントにあたる。 コンセプトは、アイドルたちが「面白くて、かわいい」エピソードトークを審査員の前で披露するというもの。アイドルとしての愛らしさを残しながら、いかに聴衆を惹きつけ「面白い」と思わせるエピソードを展開できるか——バラエティ界で生き抜くために不可欠なスキルが試される構成だ。 ラフ×ラフからは事前に選出された4名(齋藤、日比野、永松、佐々木)を含むメンバー7名が登壇した。夏目涼風は体調不良のため欠席している。
ゲストはNMB48の4人。優勝は平山真衣
ゲストとして参戦したのは、今年8月の「TIF2026」のステージでも共演したNMB48から、坂田心咲、塩月希依音、平山真衣、三鴨くるみの4名。選抜メンバーとしてラフ×ラフ勢と同じ土俵で競った。 審査員はプロデューサーの佐久間宣行氏、ラフ×ラフの“公式お兄ちゃん”を務めるお笑いコンビ・東京ホテイソンのショーゴ、そしてTIF総合プロデューサーの菊竹龍氏(フジテレビ)。MCは東京ホテイソンのたけるが務めた。 イベントはラフ×ラフとNMB48の選抜メンバー各4名がA・Bの2ブロックに分かれて1回戦を実施。お題は「佐久間Pに“情けねぇな”と言われたい話」と「ショーゴに怒って欲しい話」。激戦の結果、日比野、平山、齋藤、三鴨の4名が決勝に進んだ。 決勝戦では、日比野が起こした大ハプニングにより佐久間氏がステージ上で頭を下げる一幕もあり、「大喜利武道会」以上の大波乱の展開になったという。その中で、審査員と観客の全員を納得させるトーク力を発揮したNMB48の平山真衣が優勝。賞品は佐久間氏が自腹で用意した「仙台から取り寄せた超高級牛タン」だった。 また“爪痕を残したトークをした人”として、選抜メンバーではなかったラフ×ラフの吉村に明治賞の「明治のお菓子セット」が贈られている。大会の様子はラフ×ラフ公式YouTubeチャンネルで近日公開予定とされている。
当日のセットリストは7曲
イベント内で披露されたラフ×ラフのライブセットリストも公開されている。 M-1「100億点」、M-2「夏の覚悟を今決めろ!」、M-3「Yondanda」、M-4「なんとかなるなる Laugh & Smile」、M-5「君ときゅんと♡」、M-6「何満開」、M-7「考える時間をください」の全7曲。 トークイベントという建て付けながら、ライブパートが7曲組まれている。大喜利やトークの企画で知られつつも、活動の軸がライブにあることを示す構成だ。47都道府県巡業を前に、現時点のレパートリーを一通り見せた形になる。 ツアー初日までの約1か月半で、これらの曲がどこまで各地に届くか。フリーライブの沖縄公演から始まるツアーでは、通りすがりの観客の前で演奏される曲が最初の接点になる。
メンバー8人と、それぞれの“外向き”の活動
ラフ×ラフは齋藤有紗、佐々木楓菜、高梨結、永松波留、夏目涼風、日比野芽奈、藤崎未来、吉村萌南の8人組。プロデュースはテレビプロデューサーの佐久間宣行氏が手がけている。 プレスリリースは、最近のメンバー個々の活躍としていくつかの例を挙げている。豚の骨を自ら砕くところからラーメンを作り「ラーメンアイドル」としてバズっている日比野。株や投資の勉強を続け、専門番組などにも多数出演する高梨。お笑い好きが高じてお笑いユニットを結成し、賞レースにも挑戦する齋藤。 グループ単位の企画とメンバー個人の活動が、どちらもアイドルの枠の外側に伸びているのがこのグループの特徴だ。大喜利、トークバトル、ラーメン、投資、お笑いの賞レース——バラエティ的な露出の経路を複数持っている。 「今回のイベントで鍛え上げたトーク力と個性を武器に、全国のファンへ直接会いに行く」とプレスリリースは結んでいる。
まず押さえる日付は2つ
10月24日(土)のキックオフPARTY(Veats Shibuya、1部13時開演/2部16時45分開演)と、11月7日(土)のツアー初日(沖縄・那覇メインプレイス、16時30分スタート、フリーライブ)。 それ以降の日程は、12月から2027年2月にかけて全国のライブハウスに散っている。チケットは4,500円(税込)、一部フリー会場あり。開場・開演時間は変更になる場合があるため、各公演の直前に公式の告知を確認したい。 最新情報はラフ×ラフの公式サイトと公式X、そして公式YouTubeチャンネルで告知される。9月25日の「アイドルオモカワトークNo.1決定戦」の模様も、近日中にYouTubeで公開される予定だ。 キックオフPARTYの会場となるVeats Shibuyaへの行き方やフロア構造については、OSHI.の会場ガイドでまとめている。