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恵比寿LIQUIDROOM 会場ガイド|駅から徒歩3分、ロッカーは2階に365個・1回500円。駐車場はなく全館禁煙

恵比寿LIQUIDROOMは、JR恵比寿駅西口と東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口から徒歩3分の複合施設だ。コインロッカーは2階にあり、現金対応330個とICカード対応35個の計365個、料金は1回500円。駐車・駐輪スペースはなく、2018年1月から全館禁煙になっている。同じ建物にLIQUID LOFT、KATA、Time Out Café & Dinerが入っており、開演前と終演後の過ごし方は会場の中だけでもある程度組める。

OSHI.編集部 · 2026/10/5

更新日:

恵比寿LIQUIDROOMのアクセスとコインロッカー情報をまとめたOSHI.の会場ガイドカード

OSHI.作成 · 画像の出典 ↗

アクセスは恵比寿駅から徒歩3分。JRと日比谷線の両方から

LIQUIDROOMの住所は東京都渋谷区東3-16-6。最寄りはJR恵比寿駅の西口と、東京メトロ日比谷線恵比寿駅の2番出口で、公式サイトはどちらからも徒歩3分と案内している。 渋谷区東という住所だが、恵比寿駅のほうが近い。渋谷駅から歩くこともできるが、公式の案内はあくまで恵比寿駅起点なので、初めてなら恵比寿で降りるのが確実だ。 JRの西口と日比谷線の2番出口は、地上に出てからの向きが違う。JRで来たなら西口を出て駒沢通りの方向へ、日比谷線なら2番出口から地上に上がる。どちらも3分の距離なので、道に迷っても大きくは外れない。

コインロッカーは2階に365個。現金とICカードでサイズが違う

コインロッカーは2階に設置されている。公式サイトが個数とサイズまで公開している会場は多くないので、ここは事前に計算できる。 現金対応が330個で、サイズは縦31cm×横23cm×奥行き40cm。ICカード対応が35個で、縦35cm×横35cm×奥行き42cmと一段大きい。合計365個。料金はどちらも1回500円だ。 注意したいのは現金対応のほうの横幅23cmだ。奥行きは40cmあるので、縦に長いトートやリュックは入る形になるが、横に張った硬いキャリーケースは厳しい。遠征でキャリーを持ち込むなら、大きいほうのICカード対応35個を狙うか、恵比寿駅のロッカーに預けてから向かうほうが安全だ。35個は公演の動員に対して多い数ではないので、早い時間に埋まる前提で動くことになる。

駐車場・駐輪場はない。歩道への駐輪も不可

公式サイトは駐車・駐輪スペースがないことを明記している。さらに、歩道への自転車・バイクの駐車も認められていない。 恵比寿は駅周辺にコインパーキングがあるが、ライブの時間帯は埋まりやすい。車で来ることを前提に組むのは避けたほうがいい。 自転車で来る人も同様だ。周辺の駐輪場を自分で探す必要があり、歩道に置くという選択肢は公式に閉じられている。電車で向かうのが最も確実な会場である。

2018年1月から全館禁煙。飲食も指定スペースのみ

LIQUIDROOMは2018年1月から全館禁煙になっている。館内に喫煙所はない前提で動くことになる。 飲食についても、公式サイトは指定されたスペースのみと案内している。フロアで飲み食いしながら待つことはできないので、食事は入場前に済ませるか、後述の併設施設を使うのが基本形だ。 また館内は撮影禁止で、未成年への酒類販売も行っていない。この3点は公演ごとのルールではなく会場の方針なので、どの公演でも同じと考えていい。

同じ建物にLIQUID LOFT、KATA、Time Out Café & Diner

LIQUIDROOMは単独のライブハウスではなく、メインホールに加えて3つのエリアを持つ複合施設として運営されている。 LIQUID LOFTはラウンジ、KATAはギャラリー機能を持つスペース、Time Out Café & Dinerはカフェ・ダイニングだ。公演とは別にイベントが入ることもあり、同じ建物に行って別のフロアだったという取り違えが起きうる。チケットに書かれた会場名がメインホールなのかLOFTなのかKATAなのかは、入る前に確認しておきたい。 開演前に時間を潰す場所としては、Time Out Café & Dinerが建物内にある点が大きい。恵比寿の飲食店を探して歩き回らなくても、会場に着いてから座れる選択肢があるということだ。ただし公演日は混むので、確実に座りたいなら早めに着く必要がある。

チケットは4つの窓口。公演によってはTIGETなど別経路も

公式サイトが挙げているチケット窓口は、チケットぴあ、ローソンチケット、e+、そしてLIQUIDROOM直売の4つだ。 ただしこれは会場が扱う窓口の話で、公演の主催者が別のプラットフォームで売ることはある。たとえば2026年10月5日にこの会場で行われるあくまで天使の6thワンマン『あくてん現象』は、TIGETで販売されている。 つまり「LIQUIDROOMの公演だからぴあかローチケ」とは決まらない。主催が誰かによって販売経路が変わるので、公演の告知に書かれた販売ページを見るのが正解だ。会場の窓口一覧は、会場主催公演のときに効いてくる情報として覚えておけばいい。

ドリンク代は公演ごとに別立てになることがある

ライブハウスの慣例どおり、LIQUIDROOMの公演もチケット代とドリンク代が別になることがある。 前出のあくまで天使の公演では、VIP PLUSチケット39,000円からCチケット0円まで5種類の券種が並び、いずれも「ドリンク別」と表記されている。0円の券種にもドリンク代はかかるという構造だ。 金額は公演や主催によって変わるため、ここで一律の数字を書くことはしない。販売ページの券種説明に「ドリンク別」の記載があるかを必ず確認し、現金を用意しておくこと。カード決済に対応していない会場も珍しくないので、ドリンク代ぶんの小銭は持っていくほうが確実だ。

当日の動き方を1本に整理すると

恵比寿LIQUIDROOMに初めて行くなら、順番はこうなる。電車で恵比寿駅まで行く。JRなら西口、日比谷線なら2番出口から徒歩3分。車と自転車は選択肢に入らない。 荷物は2階のロッカーに入れる。1回500円。現金対応330個は横幅23cm、ICカード対応35個は一段大きい。大きい荷物があるなら早めに着いて大型を確保するか、駅のロッカーに預けてから来る。 飲食と喫煙は館内の指定スペースのみで、喫煙所はない。開演前に座りたいなら建物内のTime Out Café & Dinerが使える。そしてドリンク代ぶんの現金を財布に入れておく。この4つを押さえれば、当日に迷う要素はほぼなくなる。