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log you、14thデジタルシングル「ハローリレンズ」を配信リリース。6月の初ワンマンで披露した曲と対になる二部構成の後編

アソビシステムのアイドルプロジェクト「PEAK SPOT」から誕生したlog youが、14枚目のデジタルシングル「ハローリレンズ」を10月19日に配信リリースした。6月の1stワンマンライブで初披露した「青春のベールをまとって」と対になる二部構成の後編にあたる楽曲で、11月20日にはZepp Shinjukuで1周年記念ライブを開催する。

OSHI.編集部 · 2026/10/20

更新日:

log youの14thデジタルシングル「ハローリレンズ」の告知画像

PR TIMESより(アソビシステム株式会社) · 画像の出典 ↗

14枚目のデジタルシングルが10月19日に配信

log youの14thデジタルシングル「ハローリレンズ」が、2026年10月19日に配信リリースされた。発表はアソビシステム株式会社から同日12時にプレスリリースの形で出されている。 配信は各種サービスで行われており、プレスリリースには配信リンクも掲載されている。デジタルシングルとしては14枚目で、2025年10月のデビューから1年で14曲という速いペースになっている。 CDパッケージではなく配信中心でリリースを積み上げていく形は、近年のアイドルグループのリリース戦略としては珍しくない。ただ1年で14曲というのは、その中でもかなり多い本数だ。

「青春のベールをまとって」と対になる二部構成の後編

この曲でいちばん押さえておきたいのは、単発の新曲ではなく、二部構成の企画の後編として作られている点だ。 前編にあたるのが「青春のベールをまとって」。2026年6月に開催されたグループの1stワンマンライブで初披露された曲で、後列の友達同士が一緒にアイドルを目指すという内容が歌われている。「ハローリレンズ」はその対として、前列にいる誰かへの初恋のような気持ちを描く。 後列から前列へ。グループの構造をそのまま歌詞の視点に持ち込む作り方になっている。前編を聴いてから後編に入ると、2曲の関係がはっきり分かる組み立てだ。前編はすでに配信されているので、順番に聴くことができる。

タイトルは「ハロー効果」と「Re:lens」の組み合わせ

「ハローリレンズ」というタイトルには、2つの言葉が重ねられている。プレスリリースによると、ひとつは第一印象がその後の評価を左右する「ハロー効果」。もうひとつは、もう一度見るという意味を込めた「Re:lens」だ。 つまり、最初に抱いた印象と、あらためて見直したときに生まれる感情の差を、タイトルの造語で表している。歌詞が描くのは、学校生活の中で「興味」が「好きかも」に変わっていく、不確かな感情の揺れだという。 曲名から意味を読み解かせる作り方は、楽曲単体の情報量を増やす。初恋を扱う曲は数が多いため、同じ題材でも入口を変えてくるという判断だろう。

log youはPEAK SPOTの3組目のグループ

log youは、アソビシステムのアイドルプロジェクト「PEAK SPOT」から誕生したグループだ。プレスリリースでは、このプロジェクトの3組目のグループとして紹介されている。メンバーは元芸能事務所の練習生という経歴を持つ。 デビューは2025年10月。東京・LIQUIDROOMでのデビューライブからスタートし、デビュー曲「Beyond the Dream」をリリースした。2026年6月には初のワンマンライブを開催している。 練習生として時間を過ごしたメンバーが集まっているという出自は、楽曲のテーマ選びにも影響している。前編の「青春のベールをまとって」が描く「後列の友達同士が一緒にアイドルを目指す」という構図は、グループの成り立ちと重なる題材だ。

11月20日、Zepp Shinjukuで1周年記念ライブ

リリースと合わせて、1周年記念ライブの開催も案内されている。「log you 1st ANNIVERSARY LIVE 〜 Beyond the log 〜」が、2026年11月20日の金曜に東京・Zepp Shinjukuで行われる。 開場は17時、開演は18時。チケットはぴあで扱われており、プレスリリースに申し込みページのURLが掲載されている。 デビューから1年でZepp Shinjukuでの単独公演というのは、速い歩みだ。6月の初ワンマンから5か月で会場の規模を上げている。金曜夜の公演なので、仕事や学校の後から向かう人も入りやすい時間設定になっている。

リリースのペースとライブの組み立て

log youのこれまでのリリースを並べると、進め方の意図が見えてくる。デビュー曲「Beyond the Dream」から始まり、「ろぐいん・ろぐゆー!」のような成長を描く曲、「変更線」のようにカッコよさに振った曲、「推しサマDAYS」のように“推し”と過ごす夏を描いたポップチューンと、方向性の違う曲を次々に出している。 そのうえで今回のように、2曲を対にして企画として組む形も取り入れてきた。配信シングルを数多く出すグループは曲ごとの印象が散りやすいが、二部構成にすると曲同士に関係が生まれ、まとめて聴く理由ができる。 初ワンマンで前編を初披露し、そこから数か月かけて後編を配信し、1周年記念ライブに向かうという流れになっている。ライブとリリースを連動させた組み立てだ。

いま聴くなら、どこから入るか

読者が次に取る行動は2つある。1つは楽曲、もう1つはライブだ。 楽曲は「青春のベールをまとって」から「ハローリレンズ」の順で聴くのが、作り手の意図に沿った入り方になる。2曲で1つの企画なので、片方だけだと視点の対比が分からない。どちらも配信されているので、順番に再生するだけでいい。 ライブは11月20日のZepp Shinjuku公演。開場17時、開演18時で、チケットはぴあで受け付けている。1年目の総括にあたる公演なので、これまでの14曲がどう並ぶかが見どころになる。Zepp Shinjukuへの行き方、周辺での待ち時間の過ごし方、終演後の帰路については、OSHI.の会場ガイドにまとめてある。 配信日やライブの詳細は、アソビシステムのプレスリリースと公式の告知で確認してほしい。