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桃色革命・三谷綾子が本日9月26日に卒業ライブ。桃色革命としての最後の活動は10月1日

桃色革命は9月4日、メンバーの三谷綾子が卒業することを公式サイトで発表した。卒業ライブは本日9月26日。桃色革命としての最後の活動は、10月1日に予定されている「近代麻雀水着祭2026」になる。2016年に小桃音まいプロデュースで結成され、改名と再始動を繰り返してきたグループの、また一つの区切りである。

OSHI.編集部 · 2026/9/26

更新日:

桃色革命の三谷綾子が9月26日に卒業ライブを行うことを伝えるOSHI.の記事カード

画像:OSHI.編集部作成 · 画像の出典 ↗

卒業ライブは本日9月26日

桃色革命は2026年9月4日、公式サイトに「桃色革命から大切なお知らせ」と題した文章を掲載し、メンバーの三谷綾子が卒業することを明らかにした。 発表文では「この度、メンバーの三谷綾子が卒業する事となりました。突然のお知らせとなります事を深くお詫び申し上げます」と記されている。卒業の理由については触れられていない。 そのうえで「卒業ライブは9月26日に、また桃色革命としての最後の活動は10月1日の近代麻雀水着祭2026を予定しています」と、二つの日付が示された。つまり本日9月26日が卒業ライブ当日であり、ステージ上で「卒業」という区切りを迎える日にあたる。 発表から卒業ライブまでは3週間あまり。地下アイドルの卒業発表としては短くも長くもない期間だが、告知が9月4日に一度出たきりで、その後に公式サイトへ追加のお知らせは出ていない。会場や開演時刻を含む当日の詳細は、公式サイトのお知らせ欄には記載がないため、参加を考えている人はグループおよびメンバーのSNSで最新の案内を確認してほしい。

本人のコメント――「パープルのペンライト」への感謝

発表文には三谷綾子本人のコメントが全文掲載されている。分量としては決して長くないが、固有名詞の選び方に彼女の活動の輪郭が出ている。 「桃色革命のメンバーとして活動できた時間、ステージから見た景色、みんなと一緒に笑った時間、ひとつひとつが私にとって大切な思い出です」と振り返り、「加入してから今日まで、たくさんの愛を届けてくれて本当にありがとうございました」と続けた。 印象的なのは、ファンの応援の形を具体的に列挙している部分だ。「ライブに会いに来てくれたり、パープルのペンライトを振ってくれたり、名前を呼んでくれたり、SNSで応援してくれたり。みんなからもらった言葉や笑顔に、何度も支えてもらいました」。メンバーカラーである紫のペンライトが客席にいくつ灯っていたか、という光景が、本人にとっての記憶の単位になっている。 締めくくりは「桃色革命の三谷綾子を見つけてくれて、好きになってくれて、応援してくれて、本当にありがとうございました」。卒業後の進路については、コメント内でも発表文内でも言及されていない。

10月1日「近代麻雀水着祭2026」までが在籍期間

卒業ライブが9月26日でありながら、桃色革命としての最後の活動が10月1日とされている点は、少し珍しい。ステージ上のセレモニーと、契約上・活動上の最終日が分かれている形だ。 最後の現場となる「近代麻雀水着祭」は、麻雀専門誌『近代麻雀』(竹書房)が手がけるイベントで、アイドルやグラビアタレントが多数出演することで知られる。桃色革命の出演は公式サイトの発表文に明記されているが、タイムテーブルや出演時間の詳細は同発表には含まれていない。 したがって、三谷綾子を現場で見られる機会は、本日9月26日の卒業ライブと、10月1日の同イベントの二つということになる。卒業ライブに行けなかった人にとっては、10月1日が実質的な最後の機会になる。チケットや入場方法はイベント主催側の案内に従う必要があるため、当日券の有無を含めて早めに確認しておきたい。

2016年、約700名のオーディションから始まった

桃色革命というグループ名の来歴を追うと、今回の卒業がどの地層の上に乗っているかが見えてくる。 公式プロフィールによれば、結成は2016年8月20日。アイドル・小桃音まいのソロ活動終了をきっかけに約700名規模のオーディションが開催され、そこから選ばれた4名でスタートした。コンセプトとして掲げられたのが「平均身長140cm台」という、身体的特徴を前面に出した設計である。 その後、7期にわたってメンバーの入れ替わりを重ね、2019年12月1日にファーストステージの解散を迎える。ここで一度、グループは終わっている。 しかし2週間後の2019年12月14日、セカンドステージとして再始動した。プロデューサーには、結成のきっかけとなった小桃音まい本人が就いている。自分のソロ活動の終わりから生まれたグループを、自分でプロデュースし直すという構造になった。

momograciへの改名と、2025年7月のセカンドステージ解散

コロナ禍を経た2021年、グループは「momograci」へと改名する。公式の解散告知には「2016年に『桃色革命』として結成。コロナ禍を経て2021年より『momograci』に改名」と経緯が記されている。 momograci名義での活動は2025年まで続いた。2025年5月8日の告知で、現在のメンバー構成での活動を2025年7月6日をもって終了し、セカンドステージを解散することが発表される。解散ライブは7月6日、東京・表参道GROUNDで行われた。 この告知の中で運営は「6年連続でTOKYO IDOL FESTIVALに出演するなど、数多くのアイドルがいる中、このような結果を出せた事は、メンバーの尽力そして何よりも応援してくださっているお客様のおかげでございます」と記し、同時に「momograciという“居場所”を守る事が出来ず誠に申し訳ございませんでした」と続けた。 さらに2025年6月6日には「momograciサードステージの始動は、最短でも2026年からを予定しております」という告知が出ている。ただしこの文章には「上記は予定でありまして、2026年以降の稼働も確約できるものではございません」という但し書きが添えられていた。

「桃色革命」の名前が戻ってきた

そして2026年9月、公式サイトに掲載された今回のお知らせは「桃色革命から大切なお知らせ」という見出しで、本文でも「桃色革命を卒業する」「桃色革命としての最後の活動」という表記が使われている。 2025年の告知が一貫して「momograci」表記だったことと並べると、サードステージは結成時の「桃色革命」という名前で動いていることになる。約束されていなかった再始動が実現し、しかも元の名前に戻っているわけだ。 公式サイトのお知らせ欄には、2025年9月4日の「momograci応援に関するお願い」から今回の2026年9月4日の発表まで、ちょうど1年間の空白がある。その間に何があったかは公開情報からは読み取れないが、少なくともグループは動いており、三谷綾子というメンバーが加入し、そして今日卒業を迎える。 結成から数えて10年目。名前が二度変わり、ステージが三度立ち上がったグループの中での、一人の区切りである。

今日、現場に向かう人へ

本日の卒業ライブについて、公式サイトのお知らせ欄には会場・開場時刻・チケット情報の記載がない。9月4日の発表以降、追加の告知が同欄に出ていないためだ。 確認すべき導線は次の三つになる。グループ公式X、三谷綾子本人のSNS、そしてチケット販売サイト(TIGETなど)の該当ページ。地下アイドルの卒業ライブは当日券が出る場合と、事前予約で締め切られる場合の両方がある。移動を始める前に、入場方法と整理番号の扱いを必ず確認しておきたい。 特典会の有無も当日の過ごし方を左右する。卒業ライブでは通常より長い列になることが多く、終演後の時間が読みにくい。遠方から向かう人は、帰りの交通手段を遅い時間に寄せておくと安全だ。会場周辺のロッカー事情や終演後の帰路については、OSHI.の会場ガイド記事も参考にしてほしい。 そして10月1日の「近代麻雀水着祭2026」。桃色革命としての三谷綾子を見られる最後の日は、こちらになる。