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元NGT48・奈良未遥の2nd写真集『ぜんぶ私』が12月9日発売。バリ島で撮った128ページ
元NGT48の奈良未遥による2nd写真集『ぜんぶ私』が、2026年12月9日にKADOKAWAから発売される。撮影地は人生初となるインドネシア・バリ島。A4判128ページ、本体4,000円+税。NGT48を卒業して2年近くが経ち、「みんなが知っている私」と「本当の私」の両方を1冊に収めたという。
OSHI.編集部 · 2026/9/25
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株式会社KADOKAWAのプレスリリースより · 画像の出典 ↗
2冊目の写真集は、12月9日に出る
奈良未遥の2nd写真集『ぜんぶ私』が、2026年12月9日(水)にKADOKAWAから発売される。A4判128ページ、価格は本体4,000円+税。 1冊目の『こんな風に見られているのか?』に続く2作目にあたる。タイトルの『ぜんぶ私』は、外側も内側も全部さらけ出すというコンセプトから来ている。 本人はコメントで「私の人生で二冊目となる写真集を出させていただけることになりました!お話をいただいた時は、驚きと嬉しさで胸がいっぱいでした」と述べている。
撮影地は、人生初のバリ島
撮影はインドネシア・バリ島で行われた。奈良にとって初めて訪れる場所だったという。 ロケーションはクタのプライベートビーチ周辺、ラグジュアリーホテル、プール付きヴィラなど。海と宿泊施設を行き来しながら、朝から夜までの時間帯を撮り分ける構成になっている。 初めての土地で撮るという設定は、写真集では珍しくない手法だ。見慣れた場所では出ない表情を引き出すために、あえて土地勘のない場所を選ぶ。本人も「人生初のバリ島で、無邪気にはしゃぐ等身大の私」という言い方をしている。
白い衣装を泥で汚すカット
今回の作品でとくに語られているのが、ビーチで白い衣装を泥で汚すシーンだ。 波打ち際に横たわり、衣装が泥にまみれていく。内面の苦悩を表現したカットだと説明されている。写真集のプロモーションで前面に出されるのがこうした一枚だという点に、この本の方向性が表れている。 きれいに撮ることだけを目的にしていない。汚れていく過程を残すという選択は、「ぜんぶ私」というタイトルと直接つながっている。
表紙と裏表紙で、朝と夜を分ける
表紙と裏表紙では白と黒の衣装を使い分け、朝と夜という二面性を表現している。 1冊のなかに相反する2つの面を置く構成で、本人が語る「みんなが知っている私」と「本当の私」という対比をそのまま装丁に落とし込んだ形だ。 本作では初となる大胆な肌見せにも挑んでいる。アイドル時代には見せてこなかった表現を含む1冊という位置づけになる。
NGT48の1期生から、フリーでの12年目へ
奈良未遥は1998年3月20日生まれ、青森県弘前市出身。現在は新潟県に在住している。 2015年にNGT48の1期生として活動を始めた。NGT48のシングルでは8作連続で選抜入りし、2018年のAKB48 53rdシングル世界選抜総選挙では21位に入っている。グループの中心メンバーの一人だった。 2024年11月末にNGT48を卒業。その後は新潟を拠点にフリーで活動を続けており、芸能活動は12年目に入った。卒業後も活動拠点を新潟から動かしていない点は、この人の経歴を語るうえで見逃せない。
本人が語る、この1冊の位置づけ
コメントで奈良は「この一冊で何を伝えたいのか、何を表現したいのか。細部までこだわって、大切に作り上げました」と語っている。 続けて「今まで見せてこなかったもう一人の奈良未遥の弱さや本音も、全部ありのままに詰め込んでいます。『みんなが知っている私』と『本当の私』。そのどちらも、この一冊に存在しています」と述べた。 締めくくりは「撮影中は奇跡みたいな瞬間が何度も重なって、私にとって一生忘れられない作品になりました。ページをめくるたびに、何かひとつでもあなたの心に届くものがありますように」。卒業から2年近くを経た一区切りとして作られた本であることが、言葉の端々から伝わる。
発売までに確認しておくこと
発売は12月9日(水)。書店・ネット書店ともにこれから予約が動き出す時期で、特典付きの版が用意される場合は店舗ごとに内容が異なる。狙いがあるなら、KADOKAWAの公式情報と各書店の告知を確認したい。 発売記念のイベントが行われるかどうかは、現時点で発表されていない。写真集の場合、発売後にお渡し会が組まれることが多いため、公式Xでの告知を追っておくといい。 1st写真集『こんな風に見られているのか?』と読み比べると、卒業前後で何が変わったかが見えるはずだ。