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NGT48 12thシングルは「風の片想い」10月28日発売。北村優羽が初センター、全32名の応援ソングも
NGT48が9月24日の記念特番で、12thシングル「風の片想い」の詳細を発表した。発売は2026年10月28日。通常盤2形態とOfficial CD Shop限定盤の計3形態で、表題曲は13名、カップリングの「ひたむきイレブン」には32名が参加する。報道によれば表題曲のセンターは北村優羽で、初センターとなる。
OSHI.編集部 · 2026/9/26
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画像:NGT48 Official CD Shop 12thシングル特設ページより · 画像の出典 ↗
タイトルは「風の片想い」、発売は10月28日
NGT48は2026年9月24日、SHOWROOMとYouTubeで配信した記念特番のなかで、12thシングルの詳細を発表した。所属レーベルEMI Recordsの公式サイトにも同日付でお知らせが掲載されている。 タイトルは「風の片想い」。発売日は2026年10月28日(水)。8月7日に発売そのものは告知されていたが、タイトルは長らく「タイトル未定」のまま各種イベントの受付が進んでいた。Official CD Shopの特設ページでは9月14日時点でも「NGT48 12thシングル『タイトル未定』」という表記で第6次申込の案内が出ており、今回ようやく中身が埋まった形になる。 展開は通常盤Type-A(UPCH-89651/税込1,650円)、通常盤Type-B(UPCH-89652/税込1,650円)、そしてNGT48 Official CD Shop限定盤(PRON-5134/税込1,350円)の計3形態。限定盤は同ショップでのみ取り扱われる。
表題曲は13名、センターは北村優羽
公式発表によると、表題曲「風の片想い」の歌唱メンバーは13名。清司麗菜、西潟茉莉奈、佐藤海里、大塚七海、磯部瑠紅、喜多花恵、北村優羽、水津菜月、杉本萌、木本杏菜、佐藤広花、甲斐瑞季、北澤百音という顔ぶれだ。 CDJournalなどの報道では、この表題曲で北村優羽が初のセンターを務めると伝えられている。レーベル公式のお知らせには歌唱メンバーの一覧のみが記載され、立ち位置についての記述はないため、センターの情報については報道ベースであることを付記しておく。 13名という編成は、32名が在籍するグループとしては選抜色の強い構成になる。一方で、後述するカップリング曲では全員参加に近い形が取られており、1枚のシングルの中で「選ぶ曲」と「全員で歌う曲」が明確に分けられている。
「ひたむきイレブン」は32名参加、アルビレックス新潟レディース応援ソング
全形態に共通で収録されるカップリング「ひたむきイレブン」は、アルビレックス新潟レディースの応援ソングとして制作された。公式サイトにも曲名の横に「(アルビレックス新潟レディース 応援ソング)」と明記されている。 歌唱メンバーは32名。清司麗菜、西潟茉莉奈、佐藤海里、大塚七海、三村妃乃、磯部瑠紅、喜多花恵、北村優羽、水津菜月、杉本萌、磯崎菜々、木本杏菜、佐藤広花、新沢葵唯、高島柚愛、西川晴菜、安座間結、阿達夢、甲斐瑞季、北澤百音、佐藤柚花、須藤凜華、中田麻実、皆川日和、相木茉采、猪股咲那、大橋彩乃、片山珠吏、久我水羚、佐藤歩夏、平井柚葉、細矢夏帆と、現体制のほぼ全員が名を連ねる。 タイトルの「イレブン」はサッカーの11人にかけたものだ。新潟を拠点とするグループが、同じ新潟の女子サッカークラブを歌う。地域密着型のアイドルグループとしての立ち位置を、そのまま曲にした一曲と言える。
形態ごとに違うカップリング――6期生曲と若手曲
通常盤Type-AとType-Bでは、3曲目が異なる。 Type-Aに収録される「白鳥は知っている」の歌唱メンバーは、相木茉采、猪股咲那、大橋彩乃、片山珠吏、久我水羚、佐藤歩夏、平井柚葉、細矢夏帆の8名。CDJournalの報道ではこれを6期生の歌唱曲としている。タイトルの白鳥は、新潟の冬の風物詩である白鳥の飛来を思わせる。 Type-Bに収録される「恋を追い越したら、愛だった。」の歌唱メンバーは、新沢葵唯、高島柚愛、安座間結、甲斐瑞季、北澤百音、佐藤柚花、須藤凜華、皆川日和の8名。同じくCDJournalの報道によれば、高校生以下の若手メンバーによる楽曲で、センターは甲斐瑞季が務める。 限定盤は「風の片想い」と「ひたむきイレブン」の2曲のみという構成で、価格も1,350円と抑えられている。イベント参加権が主目的の形態という位置づけだ。
特典は生写真64種と、握手会・おしゃべり会の参加権
通常盤Type-A・Type-Bの初回プレス分には、NGT48メンバーの生写真がランダムで1枚封入される。32名×2種で全64種という構成だ。 Official CD Shop限定盤には、オフライン個別握手会またはオンライン個別おしゃべり会の参加権が付く。公式の説明では、個別握手会は希望メンバーと約10秒の握手およびおしゃべり、オンライン個別おしゃべり会は希望メンバーと約20秒のビデオ通話となっている。 秒数まで明示されているのは、参加者が枚数を計算するためだ。10秒と20秒では、同じ1枚でも体験の設計がまったく違う。遠方から会場に向かうコストを考えるか、自宅から回数を積むかという選択になる。
イベント日程――パシフィコ横浜から燕三条、新潟へ
Official CD Shopの特設ページには、発売に伴うイベントの日程がすでに掲載されている。 オフライン個別握手会は、10月31日(土)パシフィコ横浜 展示ホールC、11月21日(土)燕三条地場産業振興センター、12月20日(日)燕三条地場産業振興センター、1月17日(日)新潟市産業振興センター、2月11日(木・祝)パシフィコ横浜 展示ホールAの計5回。関東と新潟を往復する構成になっている。 オンライン個別おしゃべり会は10月18日、11月14日、12月12日、1月24日、2月6日の5回。オンライン個別サイン会は10月2日から9日にかけてSHOWROOMで5回。そしてグループハイタッチ会は10月13日・14日・21日・22日・23日に、NGT48劇場で行われる。 発売日の10月28日より前に、サイン会とハイタッチ会が始まる点に注意したい。ハイタッチ会は「イベント参加権利付き通常盤1枚」の先着販売、サイン会は「同2枚セット」の先着販売で、いずれも抽選ではない。
何を確認して動くか
12thシングルをめぐる導線は、形態ごとに購入場所も申込方式も異なる。整理しておく。 限定盤はNGT48 Official CD Shopの限定商品で、握手会・おしゃべり会は抽選申込。通常盤は一般流通だが、サイン会とハイタッチ会の参加権付き商品は同ショップでの先着販売になる。つまり「どのイベントに行きたいか」で買う場所が決まる構造だ。 遠征を伴うのは10月31日と2月11日のパシフィコ横浜、11月21日・12月20日の燕三条、1月17日の新潟市産業振興センター。燕三条と新潟市の会場は、新幹線の駅からの距離と終了時刻によって帰路の選択肢が変わる。抽選結果が出てから宿を探すと選択肢が狭くなりやすいので、日程だけは先に押さえておくのが現実的だ。 まずは10月2日から始まるオンライン個別サイン会の受付が最初の関門になる。先着販売である以上、申込開始時刻に間に合うかどうかがすべてになる。