OSHI. オシドットライブを探す ↗
NEWS
みんなの投稿

ドラマ / OSHI. ORIGINAL

乃木坂46 遠藤さくら・井上和・瀬戸口心月が三姉妹を演じるウェブドラマ「カップスター劇場 姉といつまでも」、第13話・第14話が特別試写会で先行上映

乃木坂46の遠藤さくら、井上和、瀬戸口心月が三姉妹を演じるオリジナルウェブドラマ「カップスター劇場 姉といつまでも」の第13話・第14話が、10月19日に東京都内で行われた特別試写会で公開に先立って上映された。3人が登壇し、井上は次女と長女の大ゲンカのシーンを最も印象に残った場面として挙げている。

OSHI.編集部 · 2026/10/20

更新日:

ウェブドラマ「カップスター劇場 姉といつまでも」の特別試写会の要点を記したOSHI.のイメージカード

OSHI.編集部作成のイメージカード(情報:MANTANWEB、モデルプレス) · 画像の出典 ↗

「カップスター劇場 姉といつまでも」とは

「カップスター劇場 姉といつまでも」は、サンヨー食品のカップ麺ブランド「カップスター」から生まれたオリジナルウェブドラマだ。ちょっと不思議な力を持つ三姉妹が登場し、カップスターのある日常が描かれるホームドラマになっている。 配信はカップスターの特設サイトとYouTube。2025年7月公開の第1話から始まり、これまでに12話が公開されている。1年以上にわたって続いているシリーズで、ブランドのタイアップ企画としては長い部類に入る。 三姉妹を演じるのはいずれも乃木坂46のメンバーで、長女役が遠藤さくら、次女役が井上和、三女役が瀬戸口心月。同じグループのメンバー3人が家族を演じるという組み方になっている。

10月19日、東京都内で第13話・第14話の特別試写会

10月19日、東京都内で特別試写会が開かれ、第13話と第14話が公開に先立って上映された。会場には三姉妹を演じる遠藤さくら、井上和、瀬戸口心月の3人が登壇している。 ウェブドラマの新話を試写会という形で先に見せるのは、配信作品としては手厚い扱いだ。ブランド側がこのシリーズをどの程度の規模の企画として扱っているかが、この一点からも読み取れる。 また会場では、過去にドラマへゲスト出演したメンバーからビデオメッセージが届き、映像で登場した。シリーズの積み上げを振り返る構成になっていたことがうかがえる。

井上和が挙げた「大ゲンカ」のシーン

井上和が最も印象に残ったシーンとして挙げたのは、次女と長女が大ゲンカをする場面だった。 井上は、先輩にあのような言葉を投げかけることは今後の人生でほとんどないだろうと語っている。そのうえで、怒っている遠藤さくらが本当に怖かったと話し、あのシーンの撮影は楽しかったと述べた。モデルプレスの記事では「怒っているさくらさんが本当にちゃんと怖くて」という言葉が伝えられている。 乃木坂46では遠藤さくらが先輩、井上和が後輩にあたる。その関係を役の上で逆転させる、あるいは姉妹という横並びの関係に置き換える場面が、演じた本人にとっても特別な経験になったという話だ。ドラマの中で先輩に食ってかかるという状況は、ふだんのグループ活動ではまず生まれない。

3人が語った学生時代と現場の空気

登壇では作品以外の話題にも触れられた。遠藤さくらは、妹たちを連れてステージに立てたことを喜び、今あらためて学校に通うなら音楽を勉強したい、吹奏楽で演奏していたクラリネットをもっと深めたいと語った。 井上和は、3人でのパフォーマンスを喜びつつ、撮影現場の姉妹らしい空気が好きだと話している。学生時代は小学校・中学校を通じて図書委員を務めていたことも明かした。 瀬戸口心月は、こうしたイベントが初めてで緊張していると語り、かつて将来なりたかった職業として美容師、Webクリエイター、かき氷屋を挙げている。3人がそれぞれ別の方向の話をしているのが、三姉妹という設定とうまく重なる場になった。

締めの挨拶で語られたこと

イベントの最後、遠藤さくらは会場に足を運んだファンへ感謝を述べた。井上和は、キャストが現場で共有している空気を大切にしてきたことを挙げ、それを観客と分かち合えたことを喜んだ。瀬戸口心月は、作品をファンと一緒に振り返ることができてうれしいと話している。 シリーズとして12話まで積み上げてきた作品の、13話・14話という節目にあたる回を、出演者とファンが同じ場所で先に見るという構成だった。ウェブドラマの公開が配信のみで完結しがちな中では、珍しい形の場になっている。 乃木坂46とカップスターの関係は今回が初めてではない。過去にもグループのメンバーがCMに起用されており、ブランドとの継続的な取り組みの延長線上に、このドラマシリーズが置かれている。

乃木坂46の演技仕事という文脈

乃木坂46は、メンバーの演技仕事が多いグループだ。舞台公演、連続ドラマ、映画への出演がそれぞれ並行して動いており、グループ活動の外側で役を演じる機会が制度的に用意されている。 その中でブランドのオリジナルウェブドラマは、尺が短く、継続して配信され、同じグループのメンバーと共演する形になりやすい。1話ごとの負荷は連続ドラマより軽く、シリーズとして長く続けられる。演技経験を積む入口として機能しやすい形式だ。 今回登壇した3人のうち、瀬戸口心月はこうしたイベントが初めてだと語っていた。シリーズを重ねる中で、後から加わったメンバーが場数を踏んでいく構造にもなっている。

第13話・第14話はいつ観られるのか

読者が次に取るべき行動は単純だ。第13話と第14話は試写会で先行上映された段階であり、一般公開はこのあとになる。公開日については、カップスターの特設サイトと公式のYouTubeチャンネルの告知を確認してほしい。 これまでの12話は特設サイトとYouTubeで配信されている。試写会のレポートを読んでから入る人は、第1話から追っても12話ぶんなので、まとめて追いつける分量だ。三姉妹の関係が積み上がってきた流れを把握してから13話・14話に入ると、井上が挙げた大ゲンカの場面の重さも変わってくる。 なお、本記事で触れた試写会での発言は、MANTANWEBおよびモデルプレスが伝えた内容に基づく。ドラマの配信スケジュールや今後の展開については、ブランド公式の発表を確認するのが確実だ。