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PinkySpice・佐竹風香が2027年2月12日に卒業。神田明神ホールでの卒業イベントまで、8人での活動が続く
PinkySpiceが9月26日、佐竹風香の卒業を公式Xで発表した。2027年2月12日(金)に東京・神田明神ホールで開催する卒業イベントをもってグループを離れる。発表から卒業まで約4か月半あり、その間は現在の8人体制で活動を続けるとしている。佐竹は加入から2年半を振り返り、ZeppやKanadeviaホールでのワンマン、CDリリース、サブスク配信といった「夢に見てた」ことを叶えられたと綴った。卒業イベントの詳細は後日発表される。
OSHI.編集部 · 2026/9/28
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卒業は2027年2月12日、神田明神ホールで
PinkySpiceの公式Xアカウント(@Pinky_Spice_)が9月26日に投稿した「佐竹風香 卒業のお知らせ」によれば、佐竹風香の卒業は2027年2月12日(金)に東京・神田明神ホールで開催する卒業イベントをもっておこなわれる。 公式の発表文には「卒業公演の詳細ついては後日お知らせいたします」「卒業までの期間、8人での時間を大切に活動してまいります」と記されている。日付と会場だけが先に確定し、公演名・チケットの受付方法・開演時刻などは未発表という段階だ。 発表が9月26日、卒業が翌年2月12日なので、間隔は約4か月半ある。地下シーンの卒業発表としては長めの猶予で、その間に通える回数がそれなりに残されている。
佐竹風香のコメント:「誰かの記憶に残るアイドルになること」
公式の発表には佐竹本人のコメントが添えられている。まず活動を支えた人たちへの言葉として「ここまで活動してこれたのはどの時代も支えあってきたメンバー、育ててくださった事務所の方々、そしてどんなときも信じて応援してくださったファンのみなさん一人一人のおかげです。ありがとうございます」と述べている。 続けて卒業までの姿勢について、こう書いている。「わたしのアイドルとしての本望は”誰かの記憶に残るアイドルになること”です。笑顔や元気を届けて、少しでもあなたの記憶に残る時間を卒業まで共に過したいです。最後の日まで精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」 「どの時代も」という言い方が出てくるのは、PinkySpiceが体制変更を経てきたグループだからである。2026年5月14日には新体制のお披露目ライブがおこなわれており、佐竹はその前後をまたいで在籍している。
2年半で叶えたこと:Zepp、Kanadeviaホール、CD、サブスク
佐竹は自身のXアカウント(@PS_fuka0221)でも卒業を報告している。そこでは在籍期間を具体的に振り返っており、「PinkySpiceに加入してからの2年半は毎日が本当にあっという間で、夢に見てたZeppやkanadeviaホールでのワンマンライブ CDリリースやサブスク配信などたくさんの夢を叶えさせていただきました」と書いている。 ZeppとKanadeviaホールでのワンマンは、ライブハウス中心に活動するグループにとって到達点として語られる規模の会場である。それを2年半のうちに経験し、CDのリリースとサブスク配信も通したということになる。 そして活動そのものの難しさについても触れている。「好きという気持ちだけでは厳しいこの世界でここまで活動できたこと、たくさんの方に出会えたこと、応援していただけたこと、ピンスパだから経験できたこと全てに感謝の気持ちでいっぱいです」
卒業を決めた理由は「歯車がキレイに噛み合ったのが今」
卒業のタイミングについて、佐竹はこう説明している。「当初、卒業はもう少し先ぐらいかなと自分の中では考えていましたが、今後のピンスパと自分の人生を考えたとき色々なタイミングの歯車がキレイに噛み合ったのが今だったので、卒業を決めさせていただきました」 方向性の違いやトラブルを理由に挙げる言い方ではなく、グループの今後と自分の人生の両方を見たうえでの判断だと述べている。「もう少し先」と考えていた時期を前に倒した、という書き方になっている。 なお、卒業後の活動についての言及は、公式の発表にも本人の投稿にも本稿時点で見当たらない。芸能活動を続けるのか離れるのかは公表されていないため、ここでは触れない。
現在のメンバーは8人
公式サイトのメンバーページに掲載されている現在のメンバーは8人。蒼以みるか(4月10日生・大阪府)、花村かれん(8月11日生・大阪府)、美波海音(9月21日生・東京都)、佐竹風香(2月21日生・神奈川県)、姫野心愛(9月5日生・福井県)、星名ひまり(3月30日生・新潟県)、茉白空來(12月24日生・千葉県)、七瀬志乃(5月19日生・神奈川県)である。 出身地を並べると大阪2人、神奈川2人、東京・福井・新潟・千葉が各1人と、かなり散っている。地下アイドルのグループとしては全国から集まっている構成だ。 佐竹が卒業する2027年2月12日以降、追加の加入がなければ7人体制になる。公式の発表は「卒業までの期間、8人での時間を大切に」としており、卒業後の体制については何も言っていない。
2026年のPinkySpiceは動きが多かった
公式サイトのニュース欄をたどると、2026年は施策が続いている。4月15日に5月14日の新体制お披露目ライブのチケット情報が公開され、5月3日に新体制のアーティスト写真が公開された。6月8日には2026年の全国ツアー開催が発表され、全国ツアーと8周年ワンマンライブでは友達招待の企画も実施されている。8月16日にはNewシングル「Reboot」のリリースイベント開催が告知された。 「Reboot」というシングル名と新体制の立ち上げが同じ年に並んでいるのは、グループとして作り直しの局面にあったことを示している。佐竹のコメントにある「どの時代も」という表現も、この文脈で読むと具体性が出る。 直近では9月18日に、美波海音の2026年誕生祭Tシャツについて、業者との発注データ相違により背面のないデザインで届いているという告知と返品対応の案内が出ている。運営は株式会社シーディーシー(CDC PRODUCTION)である。
この記事の出典について
本稿の引用は、公式Xアカウントの投稿および佐竹本人のXアカウントの投稿を、IDOL REPORT.comが抜粋・掲載したものに基づいている。x.comのタイムラインを直接参照して原文の全文を確認したわけではないため、引用箇所は同サイトの記載の範囲である。 メンバー構成、2026年の告知の経緯、運営会社については、PinkySpiceの公式サイト(pinkyspice.com)のメンバーページとニュースページで確認した。 卒業イベントの詳細は未発表のため、日付(2027年2月12日)と会場(神田明神ホール)以外は確定していない。続報は公式サイトと公式Xで出る見込みである。
2月12日までに何回行けるか
卒業イベントの詳細が出るまでは、通常の対バンや自社イベントに行くのが接点になる。スケジュールは公式サイトのSCHEDULEページに掲載されている。発表から卒業まで約4か月半あるので、月に何回行けるかを逆算しておくと、あとで悔いが残りにくい。 会場となる神田明神ホールは、JR中央・総武線と東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅から徒歩5分、東京メトロ銀座線の末広町駅から徒歩5分、JRと東京メトロ日比谷線の秋葉原駅から徒歩7分。スタンディングでの収容は650人で、ホールに駐車場はない。会場の詳しい構造とアクセスは、OSHI.の神田明神ホールの会場ガイドにまとめている。 卒業イベントは金曜日の開催である。遠方から行くつもりなら、平日夜の公演になる可能性を見て宿と交通を早めに考えておいたほうがいい。