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れんてつ、11月7日の浅草リバーサイドリレーマラソンにファンと参加。15人チームで1周1,455mを29周、事前の「走れ走れオフ会」は全6回

鉄道モチーフのアイドルグループ・れんてつが、11月7日に台東リバーサイドスポーツセンター陸上競技場で行われる「第5回 浅草リバーサイドリレーマラソン」にファンとチームを組んで参加する。公式サイトが10月7日に告知した。1周1,455mを29周、15人編成の2チームで走る。本番に向けた「走れ走れオフ会」は10月8日から11月5日まで全6回。隅田川付近で1.5kmを2本走る内容で、参加費は1,000円、リレーマラソン参加者は無料となる。

OSHI.編集部 · 2026/10/10

更新日:

れんてつ「走れ走れオフ会&リレーマラソン」の告知ビジュアル

画像:れんてつ公式サイトより · 画像の出典 ↗

アイドルとファンが同じチームで走る

れんてつの公式サイトが10月7日、「走れ走れオフ会&リレーマラソン」の告知を公開した。 本番は11月7日(土)、「第5回 浅草リバーサイドリレーマラソン」への参加である。会場は台東リバーサイドスポーツセンター陸上競技場(東京都台東区今戸1-1-10)。集合は10:00、スタートは11:00、周回終了は15:10と案内されている。 形式は15人チームによるリレー。1周1,455mのコースを29周する。チームは2つで、連チームが濱口ハンナ・高架線こまち・高架線はやぶさ、鐵チームが軌条あさま・馬鉄かもめ。連チームが12名、鐵チームが13名を募集している。 参加費は12,000円で、大会へのエントリー費を含む。応援のみの来場は無料である。申し込みはTIGETの専用ページから受け付けている。 特典会やライブではなく、同じチームで数時間を一緒に過ごす形の企画である。アイドルの現場では珍しい部類に入る。

本番前に6回の「走れ走れオフ会」

いきなり本番、ではない。11月7日に向けて、事前の練習会が全6回組まれている。 受付会場は「てらこや2F」(〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-31-3)。参加費は1,000円で、11月7日のリレーマラソンに参加する人は無料になる。受付での支払いで、チェキ券・写メ券も販売される。 共通のタイムテーブルは、19:00〜19:30に着替えとアップ、19:30からチームリーダーの指示でワークアウト。その後、隅田川付近で1.5kmを2本走る。目標は1本8分以内。21:00終了予定で、21:30まではスタジオを使える。 雨天の場合は、室内トレーニングと懇親会に変更される。

全6回の日程とメンバー

練習会の日程は次のとおりである。 その1は10月8日(木)、19:30〜21:00、高架線はやぶさと馬鉄かもめ。その2は10月15日(木)、19:30〜21:00、高架線こまちと軌条あさま。その3は10月17日(土)のみ14:45〜16:00で、連チーム(ハンナ・こまち・はやぶさ)と鐵チーム(あさま・かもめ)の全員が参加する。公式は、この回について出演予定のライブに合わせて終了時間を早めると説明している。 その4は10月22日(木)、19:30〜21:00、高架線はやぶさと馬鉄かもめ。その5は10月29日(木)、19:30〜21:00、濱口ハンナと軌条あさま。その6は最終回で11月5日(木)、19:30〜21:00、濱口ハンナ・高架線こまち・高架線はやぶさ・軌条あさま・馬鉄かもめの全員が参加する。 各回の予約はTIGETで個別に受け付けられている。

「無理をしない」と明記されている

走る企画にありがちな精神論を、公式は先回りして打ち消している。 告知には、無理をせず、歩いても途中でやめてもよいという趣旨が明記されている。目標の「1本8分以内」も、1.5kmを8分であれば1kmあたり5分20秒弱。走り慣れていない人には速く感じる数字だが、必達の条件として置かれているわけではない。 リレーマラソン本番も、15人で29周を分担する形式である。単純計算で1人あたり2周前後。1周1,455mなので、合計でおよそ3km弱を分けて走ることになる。フルマラソンのような持久戦ではなく、一人ひとりの負担は限定的だ。 とはいえ11月上旬の屋外である。朝10:00集合で15:10終了という長丁場でもある。防寒と着替え、食料の用意は自前で考えておきたい。

主催はTOBBY LABO。問い合わせ先も公開されている

主催は株式会社TOBBY LABO(れんてつ)。住所は〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-31-3、電話・FAXは03-5829-9431、受付時間は10:00〜23:00と告知に記載されている。 練習会の受付会場「てらこや2F」も同じ住所である。秋葉原と浅草橋の中間にあたるエリアで、隅田川までは徒歩で出られる距離にある。練習会で「隅田川付近で1.5kmを2本」という設定になっているのは、この立地によるものだろう。 本番の会場である台東リバーサイドスポーツセンターは、隅田川沿いの今戸にある。練習と本番が同じ川沿いでつながっている形になる。

現場の形を広げる企画として

アイドルのオフ会やファン参加型イベントは、ボウリングやバーベキューなど室内・飲食系が中心になりやすい。そこに「大会にエントリーして一緒に走る」という形を持ってきたのが、今回の企画の新しさである。 れんてつは鉄道をモチーフにしたグループで、メンバー名にも鉄道の列車名が入っている。遠征や移動と相性のいい世界観を持つグループが、実際に体を動かす企画を打つのは筋が通っている。 一方で、参加費12,000円と、6回の練習会という設計は、気軽に手を挙げられる種類のものではない。参加する側にも時間の確保が要る。だからこそ、参加者同士とメンバーの距離は確実に縮む。現場の密度を上げる方向の施策として見るのが正しい。

参加するか、応援に行くか

一つめの選択肢は、本番に参加すること。募集は連チーム12名、鐵チーム13名。申し込みはTIGETのイベントページから。参加費は12,000円で、エントリー費を含む。 二つめは、練習会だけ出ること。参加費1,000円で、10月8日から11月5日まで全6回のうち都合のつく回に参加できる。本番に出ないなら、ここだけ顔を出すという選択も成り立つ。 三つめは、応援に行くこと。11月7日の応援は無料と案内されている。走らずに現場の空気だけ味わいたい人には、こちらが現実的だろう。 いずれの場合も、最新の募集状況と各回の詳細は公式サイトとTIGETのページで確認してほしい。