OSHI. オシドットライブを探す ↗
NEWS
みんなの投稿

会場ガイド / OSHI. ORIGINAL

TODA HALL & CONFERENCE TOKYO 会場ガイド 東京駅から徒歩7分、ホールAは504席。ホワイエと周辺の過ごし方

TODA HALL & CONFERENCE TOKYOは、東京・京橋のTODA BUILDING4階にあるイベントホール。東京駅から徒歩7分、東京メトロ銀座線の京橋駅から徒歩3分という立地で、アイドルのワンマンライブにも使われる。ホールAはシアター形式で504名、全長65mのガラス張りホワイエを備える。アクセス、収容、クローク、開演前に時間を潰せる場所までまとめた。

OSHI.編集部 · 2026/10/25

更新日:

TODA HALL & CONFERENCE TOKYOの会場ガイドを示すOSHI.のカード画像

OSHI.作成 · 画像の出典 ↗

最寄りは京橋駅から徒歩3分、東京駅からは徒歩7分

TODA HALL & CONFERENCE TOKYOの所在地は、〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目7番1号 TODA BUILDING 4階。公式サイトは最寄りとして東京メトロ銀座線の京橋駅から徒歩3分、JR東京駅から徒歩7分を案内している。 実際に使いやすいのは京橋駅のほうだ。銀座線に乗れているなら、地上に出てすぐの距離で着く。一方、新幹線や在来線で東京駅に着く場合は八重洲側から歩くことになり、距離としては7分だが、東京駅構内の移動分が上乗せされる。駅の広さを考えると、改札を出るまでに10分近くかかることも珍しくない。 遠征で新幹線を使う人は、「東京駅から徒歩7分」を改札を出てからの数字として読んでおきたい。ホームに降りてからの時間を含めると、余裕を見て20分ほど取っておくと慌てずに済む。

ホールAは4階、509㎡で天井高は約6m

アイドルのワンマンライブで使われることが多いのがホールAで、面積は509㎡、天井高は約6.0m。貸しホールとしては高さがあるほうで、照明や映像の吊り込みに余裕がある。 場所は建物の4階。エレベーターで上がる構造なので、開場直後は上りの待ち時間が発生しやすい。整理番号が前のほうでも、建物の入口に着いた時刻と入場できる時刻にはずれが出ると思っておくといい。 ホールには400インチのスクリーンが常設されている。映像を使った演出を前提に組まれた箱であることは、公演内容を予想するうえでの手がかりになる。

収容人数は形式ごとに公開されている

公式サイトはホールAの収容人数を、使い方ごとに分けて公開している。シアター形式で504名、スクール形式で360名(3名掛け)または240名(2名掛け)、グループ形式で324名、立食で約400名(ホール内)となっている。ホワイエ側での立食は350名。 ここで気をつけたいのは、これらが会議・式典・パーティーを想定した数字だという点だ。アイドルのライブでは主催者が独自に座席や立ち位置を組むため、実際の動員がこの数字と一致するとは限らない。前方を椅子席にして後方を立ち見にする、といった組み方もよく見られる。 規模感としては、500人前後のホールと捉えておけばおおむね外れない。ライブハウスのワンマンから一段上がったところにある箱という位置づけになる。

全長65mのホワイエが物販と特典会の場になる

この会場の特徴は、ホールに付属するホワイエの大きさにある。面積481.41㎡、全長65mのガラス張りで、12台のプロジェクターによるロングビジョン(W15033×H1080px)が設置されている。HDMI入力に対応しており、動画・画像のほか外部機器の映像も出せる。 アイドルのワンマンでは、このホワイエが物販や終演後の特典会の会場になることが多い。65mという長さは列を伸ばせるということでもあり、会場の外に並ばされる形になりにくい。雨の日や冬場はこの差が大きい。 ガラス張りなので日中は明るい。チェキの背景として使われる場合、時間帯によって写り方が変わる点は覚えておくといい。

クローク、喫煙所、バーカウンターがある

ホールAの付帯設備として、公式サイトは控室3部屋、手洗い、喫煙所、バーカウンター、クロークを挙げている。 クロークがあるのは遠征組にとって大きい。ライブハウスではコインロッカーがなく、荷物を足元に置くしかない会場も多いが、ここは館内で預けられる。ただし、貸しホールのクロークが公演当日に開いているかどうかは主催者の運用によるため、大きな荷物を持っていく場合は事前に公演の案内を確認したい。 喫煙所が館内にあるのも、周辺で場所を探さずに済むという意味で実用的だ。

ホールBとカンファレンスが同じ4階にある

同じフロアにはホールBもある。面積267㎡で、シアター形式260名、スクール形式180名、立食200名。ホールAとは独立したホワイエを持ち、2つのホールは特設通路で接続されている。 このほかカンファレンスが全5室あり、最大102名、天井高は3.5m。 覚えておきたいのは、同じ日に別の催しが並行して入ることがあるという点だ。建物の入口やエレベーターで別の行列と合流する可能性があるので、自分の公演の列がどこなのかを案内表示で確かめてから並びたい。

開演前は同じ建物の中で過ごせる

TODA BUILDINGは、ホール以外のフロアも一般に開かれている。1階にはGallery & Bakery Tokyo8分というギャラリー併設のベーカリーカフェと広場、エントランスロビーがある。 2階は飲食店が集まっており、イタリアン、和食、寿司、鉄板焼き、中国料理が入る。コンビニエンスストアも2階だ。飲み物や軽食を買い足したいときは、わざわざ外に出る必要がない。 3階にはタカ・イシイギャラリー 京橋、KOSAKU KANECHIKA、小山登美夫ギャラリーの3軒が入っている。6階にはCREATIVE MUSEUM TOKYOとそのカフェがある。開場まで1時間空いてしまった、というときに時間を潰せる選択肢が建物の中に揃っているのは、この会場の強みと言っていい。

行く前に確認しておくこと

まず経路。銀座線が使えるなら京橋駅、新幹線や在来線で来るなら東京駅。乗り換え回数と歩く距離を比べて決めたい。 次に入場時刻。ホールが4階にあるため、整理番号順の入場でもエレベーターの待ちが読めない。開場時刻ちょうどに建物へ着くより、15分ほど前に着いて1階か2階で待つほうが落ち着く。 最後に荷物。クロークはあるが、公演当日に使えるかは主催者次第。公式の問い合わせは平日10:00〜19:00、電話は03-3528-6310となっている。館内の様子は公式サイトの360度ビューで事前に確認できるので、初めて行く人は一度見ておくと当日の見当がつけやすい。 終演後に東京駅まで歩いて帰れる立地なので、終電の心配は比較的少ない。遠方から来て泊まる場合も、東京駅周辺で宿を探せる範囲に収まる。