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SHIBUYA DIVE 会場ガイド|渋谷区東2-22-5・シブロジ1FとB1、キャパ約400。渋谷駅・恵比寿駅のどちらからも徒歩12分
SHIBUYA DIVEは、渋谷・恵比寿・代官山の三方に囲まれた渋谷区東にある約400人規模のライブハウスです。ビルの設計段階から関わって作られた新しいハコで、1階と地下1階の2層構造。最寄りが渋谷駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩12分という立地のため、「どちらから歩くか」を先に決めておくかどうかで当日の体力が変わります。公式サイトの記載をもとに整理しました。
OSHI.編集部 · 2026/10/11
更新日:

OSHI.作成(情報はSHIBUYA DIVE公式サイトおよびイープラス会場情報より) · 画像の出典 ↗
住所は渋谷区東2-22-5、シブロジの1階と地下1階
SHIBUYA DIVEの住所は〒150-0011 東京都渋谷区東2-22-5、建物は「シブロジ」で、会場は1階とB1階です。公式サイトのACCESSページにこの表記があります。電話番号は03-3797-5705(イープラスのライブハウス情報サイトLIVEHOUSe+掲載)。 「渋谷区東」という住所は、渋谷駅の東側、明治通りから一本入った一帯です。渋谷のライブハウスというと道玄坂・円山町側を思い浮かべる人が多いため、方向をまず確認しておく必要があります。宇田川町のSHIBUYA CYCLONEや円山町のSpotify O-nestとは、駅を挟んで反対側になります。 会場が1階と地下1階に分かれているのは、公式のABOUTページに掲載されているフロアマップからも確認できます。入場待機や物販の導線がフロア間で分けられる公演もあるため、当日は案内表示とスタッフの指示に素直に従うのが早いです。 駐車場・駐輪場はありません。公式サイトのACCESSページとSPECページの両方に「当会場には駐車、駐輪スペースの用意はございません。公共の交通機関をご利用のうえご来場ください」と明記されています。
収容は約400人。姉妹会場CRAWLからのステップアップとして作られた
収容人数は約400人です。公式のABOUTページには、同じ運営の別店舗であるライブハウス「CRAWL」が最大収容人数約200人であることに触れた上で、「新店舗『DIVE』は約400人」と書かれています。 さらに「『CRAWL』で日々切磋琢磨しているミュージシャンが『DIVE』へとキャパシティのステップアップができるように」という意図が記されており、頭文字のアルファベットがCからDへ続く並びにもその想いが込められていると説明されています。運営はBIG HIT COMPANYです。 ただし公式は同じページで「公演内容・編成・安全管理上の観点から、実際の入場可能人数・チケット販売枚数は公演ごとに異なります」と注記しています。約400という数字は箱の規模の目安であって、特定の公演の販売枚数ではない、という理解でいてください。 イープラスの会場情報ではキャパシティが400と掲載されています。アイドルの現場としては、ワンマンの第一関門になりやすい規模です。
渋谷駅と恵比寿駅、どちらから歩くか
公式サイトのACCESSページには、JR山手線の渋谷駅から徒歩12分、同じく恵比寿駅から徒歩12分と記載されています。どちらからも同じ所要時間という、珍しい立地です。 選ぶ基準は、自分の乗ってくる路線と、終演後にどこへ向かうかです。渋谷駅は山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線が集まるため、乗り継ぎの自由度では渋谷が勝ちます。一方、恵比寿駅は山手線と東京メトロ日比谷線が使え、駅周辺の混雑は渋谷よりも穏やかです。 開演前に食事や買い物をしたい場合は渋谷側、終演後に落ち着いて動きたい場合は恵比寿側、という使い分けが現実的です。往路と復路で別の駅を使っても構いません。 徒歩12分は、信号待ちを含めると15分前後を見ておくのが安全です。整理番号順入場の公演では、集合時刻の20分前に駅を出る計算にしておけば慌てずに済みます。公式サイトにはACCESS MAPも掲載されているので、出発前に一度見ておいてください。
「ビルの設計から関わった」という構造上の特徴
公式のABOUTページは、この会場の特徴として「ビル自体の設計から携わることにより、これまでのライブハウスには無い空間を実現しました」と説明しています。エントランス、フロア、ステージ、楽屋、搬入導線に至るまで考え尽くされた、と記されています。 既存のビルの一区画を転用した造りのライブハウスでは、エントランスが狭く入場に時間がかかる、楽屋が遠い、搬入経路が客導線と交差する、といった制約がつきものです。設計段階から関与したという説明は、こうした制約が比較的少ないことを示しています。 観客として体感しやすいのは、入場待機列のさばき方と、物販・特典会の導線です。新しいハコは出入口の設計に余裕があることが多く、入退場でつまる時間が短くなります。 また、立地について公式は「渋谷、恵比寿、代官山の間に位置する場所にあり、新たな文化の発信源であり、様々なクリエイターが行き交う街」と書き、その街に根付いて「思考や創造に没頭(DIVE)できるような存在でありたい」という意図を示しています。会場名の由来にあたる部分です。
公式が明記しているルール
公式サイトのSPECページのATTENTION欄に、来場時のルールがまとめられています。要点は4つです。 1つ目は喫煙。指定の喫煙所でお願いします、と案内されています。2つ目は飲食物の持ち込みで、こちらは禁止。「発見次第、飲食をしていない場合でも没収致します」と、かなり明確な書き方になっています。会場で買ったもの以外を持ち込まないのが前提です。 3つ目はアルコール。未成年者への販売は一切おこなわないとしており、年齢確認のため購入の際に身分証の確認をさせていただく場合があると明記されています。お酒を買う予定があるなら、身分証を持っていってください。 4つ目は事故・トラブルの扱いです。会場内(会場前整列時を含む)での盗難、怪我、喧嘩等については一切の責任を負いかねる、とされています。荷物は自分で管理する前提で動くこと。整列中も対象だと明記されている点が重要です。公式サイトには、法律で禁止されている薬物等についての記載も続いています。 なおSPECページには、主催者・制作側向けの使用規定、料金表、会場図面、音響資料、照明資料、照明図面、機材リスト、備品リストが掲載されています。常設機材の詳細を確認したい場合はこちらを参照してください。
ロッカーと荷物:館内で預ける前提では動かない
公式サイトのACCESSページ・SPECページ・ABOUTページには、館内のコインロッカーやクロークについての記載がありません。LIVEHOUSe+の会場情報にも設備やロッカーの欄はありません。 したがって、遠征で大きな荷物を持っている場合は、渋谷駅または恵比寿駅のコインロッカーを先に使うのが確実です。どちらの駅から歩いても12分かかるため、荷物を抱えて往復するのは避けたい距離です。 どちらの駅のロッカーを使うかは、終演後の行き先で決めてください。終演後に新幹線や空港へ向かうなら乗り継ぎのよい駅、都内の宿に戻るなら宿に近い駅のロッカーが有利です。 駐輪スペースもないため、自転車で向かう選択肢もありません。周辺は住宅やオフィスが混在する一帯なので、路上での待機や場所取りは近隣への迷惑になります。開場時刻まで時間がある場合は、渋谷側または恵比寿側の店舗で待つほうが無難です。
今後この会場で行われるアイドルの公演
直近では、6人組アイドルグループのフューチャーサイダーが「フューチャーサイダー日本・アジアツアー TOKYO単独」の一部公演をSHIBUYA DIVEで行うことを公式サイトで発表しています。2026年11月16日(月)の【Chapter 1.5】TOKYO単独1.5と、12月16日(水)の【Chapter 2.5】TOKYO単独2.5の2公演です。 いずれも19:00開場・19:30開演で、料金は前方エリア4,000円、一般1,000円、女性0円、当日券は各+1,000円(ドリンク代事前徴収)。各公演の一般エリアには女性エリアを作成する予定だとも案内されています。 同ツアーの2027年1月12日(火)と2月8日(月)の公演は、円山町の渋谷Spotify O-nestで行われます。同じツアーで会場が変わるため、チケットを取るときは日付と会場の組み合わせを確認してください。 会場の公式サイトにはSCHEDULEページがあり、日付ごとの公演名・開場・開演時刻・出演者が掲載されています。狙っている日に別の公演が入っていないか、出発前に確認しておくと安心です。